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春の雨にも花見にも。街にちょうどいい「黒いゴアテックスアウター」５選。機能美あふれる大人ブラックに注目！

2024.03.30

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花見などのイベントも多いし、天気も安定しないから、この春もゴアテックスアウターが気になる。アウトドアブランドももちろんいいけど、人気ブランドの大人なデザインを選んで差をつけるのもイイ。機能美あふれる５選をピックアップ。

街にちょうどいい
黒いゴアテックスアウター５選

1.アルクフェニックス

アルクフェニックスの黒いゴアテックスコート — コート¥64,900／アルクフェニックス

人間の基本的な動きであり5万年前から変わらない行動 “歩く”ことにフォーカスしたブランド「アルクフェニックス」。こちらのZak Rain Coatはウィンドストッパーを採用していて、硬さもなく、ウルトラライトな着心地を実現している。

撥水性のあるボディは比翼仕立てのミニマルさがありながら、フロントのフラップポケットは大容量。手ぶら派にはうれしいディテールになっている。さらりと羽織って、ウォーキングのお供にするのもオススメだ。

2.プラスフェニックス×フリークスストア

プラスフェニックス×フリークスストアの黒いゴアテックスジャケット — ジャケット(プラスフェニックス×フリークスストア)¥29,700／フリークスストア渋谷

もはや定番人気になっている本コラボの今季の注目作をピックアップ。環境配慮型のGORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPERファブリクスを贅沢に使用していて、トレンド感のあるたっぷりとしたシルエットが特徴だ。フロントの止水ジップや土でのフラップポケットもグッドアクセントに。

デザインはマウンテンジャケットがベース。軽量でありながら、GORE社の耐水性と透湿性の基準をクリアしていて、機能性は文句なし。裾のコードを絞って今っぽく着たい！

3.デサントオルテライン 81

デサントオルテライン 81の黒い御テックスジャケット — ジャケット(デサントオルテラインエイティワン)¥66,000／デサントブラン代官山

耐久性、防水透湿性、防風性を持ちながら、柔らかな着心地が特徴のGORE-TEX C-KNITを採用。厚手のトップスでもレイヤードできるややゆとりのあるシルエットが魅力だ。フロントには４つのジップポケットを搭載していて、しかも左右の胸ポケットはマチつきで収納力にも優れている。

お馴染みの位置にブランドロゴも発見。ジップをあけて着たときのさりげないアクセントとして活躍してくれる。ネック部分にメッシュを採用し、通気性を確保しているのもポイント！

4.ミズノフォーマーガレット・ハウエル

ミズノフォーマーガレット・ハウエルの黒いゴアテックスジャケット — ジャケット(ミズノフォーマーガレット・ハウエル)¥85,800／マーガレット・ハウエル

話題を独占した、ミズノの高い技術力とマーガレット・ハウエルの感性を融合させたコレクション「MIZUNO FOR MARGARET HOWELL」。フロントの大きなフラップポケットや二重構造の前立てなど、モダンさの中にも静かな機能性をあわせもつ１着だ。肩まわりは動きやすさを重視したパターン設計でストレスフリーな着心地を実現。