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撮影や展示会など、日々トレンドアイテムに触れているエディターたちのプライベートな買い物事情は? 自分の中で「BUZZ」っている愛用私物や狙っている新作をリアルに語り尽くす本連載。第45回目はメンズノンノウェブ副編集長の楊井が担当。
1度着たら、もう沼
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《モンベル ジオライン M.W.ラウンドネックシャツ》
![エディター愛用のモンベルの黒いアンダーウェア ジオライン M.W.ラウンドネックシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/4aa955177f02493eb13059b60d0c6d5e.jpg)
まだまだ寒い日が続きますが、アンダーウェアは何を使っていますか? 私の独自の調査によると(笑)、メンズノンノモデルたちはヒートテックを愛用している人がほとんど。私自身もよくお世話になっておりますが、アウトドアのときにはメリノウールやこちらのモンベルのジオラインシリーズを着るようにしていました。
![エディター愛用のモンベルの黒いアンダーウェア ジオライン M.W.ラウンドネックシャツのロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/7c631c29728e47f2955c442ef839ef9c-880x880.jpg)
中厚手のジオラインは高い保温力はもちろんですが、速乾性に優れているのもポイント。アウトドアシーンでは冬でも汗をかくので、素早く吸水拡散して素肌を乾いた状態にキープしてくれるのが本当にありがたい。快適な着心地が続くと1日中ストレスフリーで過ごせますからね。
![エディター愛用のモンベルの黒いアンダーウェア ジオライン M.W.ラウンドネックシャツの袖まわり](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/358ee255cb6d76124c4d22ab2718d7ec-880x880.jpg)
アウトドアシーンで、と決めていたのですが、先日からめちゃくちゃ寒い日が続いてたので、「もう無理」と日常使いしてみたところ…やっぱり最高でした(笑)。それ以降、極寒の日にあわせてちょくちょく登板してくれています。スキーや登山などアクティビティを想定した作りなので、レイヤードしても脇周りの詰まりがなく、動きやすいのも魅力です。
![エディター愛用のモンベルの黒いアンダーウェア ジオライン M.W.ラウンドネックシャツの裾](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/ba2d0401ac8d7ebf67d4bd47fa9afe5e.jpg)
![エディター愛用のモンベルの黒いアンダーウェア ジオライン M.W.ラウンドネックシャツの袖](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/f9c88c3afc2eff72dbe50bc0ad0328c9-880x880.jpg)
表面は若干の凹凸感があってドライタッチ。袖口の縫い目を斜め(スパイラル状)にすることでよく伸び、肌あたりの悪さや不快な締め付け感のない快適な着心地を実現しているのだとか。
![エディター愛用のモンベルの黒いアンダーウェア ジオライン M.W.ラウンドネックシャツの素材感](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/ba240dd875e5324dab0dcf4b019150ff.jpg)
胸元のロゴもさりげなくて可愛いですね。こんなに優秀で5,000円を切るコストパフォーマンスの高さにも脱帽。ほかにもモンベルには機能性もコスパも抜群なアンダーウェアがたくさんあるので、皆さんもぜひチェックしてみてください!
Photos:Kaho Yanagi
![楊井](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/08/1IMG_5735.jpg)
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