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「トレンド感が満点でコスパが良ければ最高!」というわけで、1万円台以下で買える優秀トップスを集めてみた。話題コラボ、保温性抜群、旬度満点なスポーツテイストなど今すぐ使えるグッドデザイン9選をお届け!
1万円台以下で買える
コスパ最高トレンドトップス9選
1.アンフィーロ

柔らかい風合いと保湿性を持つリサイクルポリエステルのタートルネックニットは、薄手なのに保温性も高く、何よりかさばらないのがポイント。赤を選べば旅のテンションもアップする。
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2.Salomon

リップストップと撥水シェル素材を組み合わせたサロモンのベスト。1枚だとアウトドアムードが強いが、アウターのインに着れば、即こなれたシティアウトドアスタイルに。超軽量&薄手でかさばらないので、インに着るアウターとして重宝。とことんスポーティなスタイリングに合わせたい。
3.JOURNAL STANDARD /
DISNEY COLLECTION

みんなの人気者がポイントに。存在感のあるプリントに加え、厚めの生地や加工によって、ヴィンテージな雰囲気がある。
4.Mountain Hardwear

ポリエステル素材「オクタ®」を使用していて、軽いのに通気性と保温性抜群の1枚。表地はメッシュで裏地は起毛なので、地味に運動量の多い冬旅にも活躍してくれる。

5.UNIQLO

おなじみ「ヒートテック」のコットンワッフルバージョン。しっかりとした生地感ながら、柔らかい着心地が魅力。トップスの首もとにきかせれば、さりげないアクセントにちょうどいい。

6.プーマ ×パム 7.F.C.R.B
![[左]ゲームシャツ(プーマ×パム) [右]ゲームシャツ(F.C.R.B.)](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/10/MN2311-trend-style-02-7.jpg)
[左]ゲームシャツ(プーマ×パム)¥14,300/プーマ お客様サービス [右]ゲームシャツ(F.C.R.B.)¥19,800/SOPH.
[左]オーストラリア発のファッションブランド、パムとプーマのタッグが昨年に引き続き登場。今季はフットボールをテーマに、ストリートなマインドのゲームシャツが完成した。このコラボだけの特別なブランドロゴや、ワッペンのあしらいなど、購買欲をかき立てる仕掛けが盛りだくさん!
[右]ブランドが毎シーズン展開する人気のプレマッチトップシリーズ。今季はボディにジャージーとメッシュを採用し、着心地を追求しながら切り替えを強調したデザインに。フロントにレイアウトした「F.C.R.B.」のロゴと、縦に走るドットのラインもキャッチーで、強い発色はタウンユースにも映える。
8.フレッドペリー×ビームス
9.リバーバレイト
![[左]ポロシャツ(フレッドペリー×ビームス) [右]ポロシャツ(リバーバレイト)](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/10/MN2311-trend-style-02-10.jpg)
[左]ポロシャツ(フレッドペリー×ビームス)¥16,500/ビームス 原宿 [右]ポロシャツ(リバーバレイト)¥19,800/イーライト
[左]伸縮性がありながらも、厚手でしなやかなポリエステル混の鹿の子素材を使ったビームス別注のポロシャツ。衿もとのティップラインと胸もとのロゴ刺繍(ししゅう)の色を合わせたデザインは、シンプルながら上品な仕上がり。別注ならではのゆったりとしたシルエットもトレンド感たっぷり。
[右]リバーバレイトのロングスリーブポロは、前身頃のセンタージップと柔らかな色出しが特徴。長めのセンタージップは、レイヤードする際のアレンジの幅を広げ、さらにインナー使いのアクセントとしても活躍する。素材には高品質のインド綿を採用し、その独自の風合いと優しい着心地にも注目。
Photos:Ryohei Hoshina Yoshio Kato Yuichi Sugita
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