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大人な着こなしを作りたいなら、足元から見直してみるのはどうだろう。この冬はシックなブラックブーツが豊作だから、早速取り入れてみるのもオススメ。老舗の逸品の厳選5足を正解着こなしとともにお届け!
いま欲しい「ブラックブーツ」5選
1.Paraboot
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-09_038_2.jpg)
モチーフはコンバットブーツだが、ムダのない洗練されたフォルムはまるでドレスシューズのよう。品のよさとタフさを兼ね備えた、まさに名品だ。
2.Tricker’s
![Tricker'sのブーツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-07_012.jpg)
ブーツ(トリッカーズ)¥129,800/シップス 渋谷店
本国でも生産数が少なく入手が難しくなったモンキーブーツをオーダー! デニムからスラックスまで汎用性バツグン。「カジュアルなアイテムとの相性が抜群のモンキーブーツ。オールマイティに使えますが、この秋はブロードのシャツやウールスラックスと合わせるのが◎」(蒲生龍之介さん/シップス プレス)
![高橋璃央が着用するTricker'sのブーツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-06_019.jpg)
3.SANDERS
![SANDERSのブーツの正解着こなし](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-02_141_2.jpg)
![SANDERSのブーツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-02_209_2.jpg)
あえてクラシックな乗馬ブーツを選ぶのもハイセンス! レトロなムードで個性的な上級チョイス。
4.ティンバーランド 6インチ プレミアム
ウォータープルーフ ブーツ – ブラック
![ティンバーランドの6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ - ブラック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/10/MG_5167.jpg)
ブラックはアッパーのレザーだけでなく、アイレットやソールまでブラックというのがスタイリッシュ。アーティストの中にはブラック愛用者も多く、トラッドやモードなスタイリングにもマッチする。
5.マルボー
![ブーツコーデ チェルシーブーツは、スラックスではなくカーゴパンツを選ぶ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/10/MN2311-trend-style-03-8.jpg)
ブーツ(マルボー)¥48,400/ギャラリー・オブ・オーセンティック
コンサバになりやすいチェルシーブーツは、スラックスではなくカーゴパンツを選ぶのが正解。これはマルボーがフランス軍に納品していたデザインをもとに作られている。
Photos:Erina Takahashi Taro Hirayama Hair & Make-up:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Shota Iigaki Models:Eriya Rintaro Mizusawa Rio Takahashi Sosuke Ogata[They are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Jun Namekata[The VOICE] Hisami Kotakemori
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