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2024年の1月1日は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる最強の開運日! 運を運ぶものを買ったり、使い始めたりするのに良いと言われていて、財布を新調する人も多いらしい。というわけで(!?)、メンズノンノモデルたちの愛用財布が気になって、抜き打ちチェックしてみた!
服好きモデルの「愛用財布」5選
1.プラダ / 稲井孝太朗
「20歳の誕生日に家族全員がお金を出しあって、サプライズでプレゼントしてくれたプラダの大切な財布です」
「プラダの財布が欲しいとずっと言っていたのを覚えていてくれて。ベーシックで使いやすいモデルを選んでくれたのも嬉しかったです!」
「さりげないから使っていて飽きが来ないですよね。レザーのタフな質感も気に入っています。実は最初はもっと硬かったんですが、どんどん柔らかくなってきているんです。これからもエイジングを楽しんでいきたい!」
2.メゾン マルジェラ / 鈴々木 響
「1年半前に、僕が使っていた財布をおばあちゃんが欲しいといったのでそのままあげました(笑)。その代わりに購入したのが、こちらのメゾン マルジェラの黒財布です」
「バッグをあまり持たないので、パンツのポケットにおさまるかが重要で。サイズ感がバッチリでした。そこまで現金を持たないので、このくらいの収納力がちょうどいいんです」
「親から『財布はお金が住む家』と教わっていたので、きれいに使うように心がけています。だから、ずっと使うというよりは、こまめに買い換えていきたいですね」
3.エンダースキーマ / 髙橋大翔
「5年前のクリスマス。受験勉強を頑張っていたご褒美として自分で購入しました。ベルトなどレザー製品は、信頼性の高いエンダースキーマのものが多いですね」
「当時、長年使うものだから良いものを、と奮発したのですが、結果、大正解でした。外と内側の色のコントラストも可愛いし、使い込むほどに渋い味が出てくるのが魅力。パンツのポケットに収まるサイズ感もいいですね」
「買ってすぐにつけてしまった傷など何かしらの思い出が刻まれていて。壊れるまでずっと使い続けたいです!」
4.カルティエ / 中川大輔
「去年の11月、ネットで今日のような『開運日』を知って財布を買い換えようと思い、勢いでカルティエのブティックへ」
「カルティエの渋いレッドとゴールドのコントラストが縁起がよさそうだなとひと目ぼれ。どうせ買うなら老舗ブランドのハイエンドなものが良いとかなり思い切ってその場で購入しました!」
「キャッシュレス時代なので、容量は少なくてよくて、その分、エレガントさやクラス感を優先したいなと。手に取るたびにテンションがあがる上品な佇まいがポイントです!」
5.ジル サンダー / 中田圭祐
「3年前にプレゼントでいただきました。高校生の頃から、財布はL字がマイ定番。必要最小限のものが入るコンパクトなサイズ感もすごくいいんです」
「よく見たら、ブランドロゴが型押しされていて、このさりげなさが良いですね。革用の防水・保湿スプレーで定期的に手入れをしながら、大切に使っています!」
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