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1万円台、フレッドペリー…オシャレな人が買ってよかったトップスは「カーディガン」だった!アウターにも負けない6人のリアル愛用品。

1万円台、フレッドペリー…オシャレな人が買ってよかったトップスは「カーディガン」だった!アウターにも負けない6人のリアル愛用品。

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アウター脱いでも気は抜くな! ということで、オシャレな人たちが買ってよかったトップスを調査したところ、今シーズンはカーディガンの人気が高かった! コスパからインパクトデザインまでアウターにも負けない主役級な愛用品6選をチェック。

服好きが買ってよかった
「カーディガン」6選

1.Russell Athletic×
UNITED ARROWS & SONS

ラッセルのライトな秋服
カーディガン¥14,300(ラッセル アスレチック フォー ユナイテッドアローズ & サンズ)/ユナイテッドアローズ 原宿本店

「コットン素材のニットがすごく好きで、古着も含めていろいろ集めているんです。肌触りもいいし、手入れも楽チンだし。ざっくりとしたユルさも出るので、肩ひじ張らずに切れるところもいいんですよね。秋口、デニム&カットソーに、『ちょっと肌寒いから羽織っちゃおー』くらいのテンションで!」

ユナイテッドアローズ&サンズ SALES MASTER

吉岡レオ さん

1993年生まれ。東京都出身。2015年ユナイテッドアローズ入社。ユナイテッドアローズ 原宿本店に配属後、20年にセールスマスターに就任。22年にはユナイテッドアローズ&サンズ バイヤーに就任。

  


2.MACMAHON KNITTING MILLS

クリスマスデートで着たい、マクマホン ニッティング ミルズのニット
ニット(マクマホン ニッティング ミルズ)¥41,800/deer nakameguro

「クロシェ編みの柄が可愛く、女子ウケが良さそうです。また、女の子とのシェアもできるのではないかと思いました。冬場はどうしてもコーディネートが重い印象になりがちなので、インナーに仕込んでしっかりアクセントにしたいです。春秋のアウターとしても重宝しそうですよね」

STYLIST

瓜坂拓海 さん

モードと古着、ストリートカルチャーにも幅広い知識を持ち、ファッション媒体やアーティストのスタイリングで活躍中。

 

3.アトモファクトリー

ビショッププレスが着こなす「カーディガン」最前線。

カーディガン(アトモファクトリー)¥44,000/ビショップ


ビショッププレスが着こなす「カーディガン」最前線。
ビショッププレスが着こなす「カーディガン」最前線。

黒須将大さん/ビショップ プレス

「ゆるすぎないフィッティングのカーディガンが、今季のイチオシ。とくに自分らしさの出るデザインを選びたいところです。このカーディガンはまさにそうで、畔編みによる裾や袖口のダメージ感がユニークなジャストフィット。ツイル生地のゆったりしたパンツを合わせ、素材の組み合わせにもシルエットにもメリハリを。冬はジップを首元まで閉めて、アノラックを重ねたりしたいです!」

  


4.FRED PERRY

ニット¥24,200/フレッドペリーショップ東京

「もうすぐ30歳になるので、クラシカルなアイテムを選ぶ振り幅を大きくしたいと思っていました。伝統あるブランドは個人的にも大好きで、なかでもフレッドペリーのこのニットは、中華もレストランも行ける、冬デートに万能なアイテムだと思います」

ランディ DESIGNER

相川 龍之介 さん

文化服装学院卒業後、セレクトショップVaseにて販売・バイイングを経験。2017年にブランドをスタート。

  

5.refomed

ニット(リフォメッド)¥77,000/アーバンリサーチ オンラインストア

「ニットは着膨れしたりするので、個人的にはアウターやインナーとして着ることが少ないのですが、これはアウターとしてすっきり着られるだろうと思い選びました。主役級のデザインですが、キメすぎないゆるさもあるので、ラクで楽しいデートが過ごせそうです!」

アーバンリサーチ PR

西村滋紀 さん

北海道出身の道産子プレス。2023年6月で、プレス歴4年になる。アーバンリサーチで展開する全メンズブランドを担当。今シーズン気になっているのは、テック系のアイテム。

  


6.TENDER CO.

ニット(テンダー コー)¥85,800/エーアールシーディー

「たっぷりしたボリュームと、アームホールの太さや前立ての幅などの大胆なデザインにひとめ惚れ。タンクトップに直接羽織ってもいいし、厚みのあるコートの上からだっていけそうです。特別な日にはほっこり感を出したいけれど、甘すぎは小っ恥ずかしいので、ブラックカラーなのもうれしいところ。イルミネーションからできるだけ離れて、古い街並みや自然のある場所をしっかり歩きたいです」

EDITOR・WRITER

髙阪正洋 さん

1988年、広島県生まれ。セレクトショップ・1LDKに3年間勤務したあと、2018年からフリーランスのライターとして活動。2022年4月、食をテーマにしたフリーペーパー『口果報』を創刊。オンライン書店〈CORNELL BOOKS〉も運営する。

Photos: ITCHY Yoshio Kato Stylist: Asaka Toda Shohei Miura Composition&Text: Takako Nagai Masahiro Kosaka[CORNELL]

永井貴子

永井貴子

エディター

メンズノンノの本誌とウェブ両方でファッションテーマを担当。カルチャーにも造詣が深い。

髙阪正洋

髙阪正洋

エディター

「服好きたちのWISH LIST」や「STYLE SAMPLE」などファッション連載を担当。

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