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今年のアウターが決まったら、小物にもこだわりたいところ。マフラーならシンプルな着こなしに簡単にアクセントを加えれらるし、何より防寒対策にもなる。いま買うべき9選を正解着こなしとともにお届け!
いま買うべき名作マフラー9選
1.ieefar
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ふわふわでぬくもりを感じる柔らかな肌触りを意識して編み立てられたカシミアマフラー、驚くのはカラーが全50色! しかも、コートのようにまとえる大判から万能な中判タイプ、アクセ感覚で使える細長シルエットまで3サイズから選べる。
2.ミズノ フォー マーガレット・ハウエル
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ダウンマフラー(ミズノ フォー マーガレット・ハウエル)¥16,500/マーガレット・ハウエル
テーラードブランドとスポーツブランドのコラボならではの、機能性とファッション性を両立したデザイン。
3.ブルックス ブラザーズ
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カシミアマフラー¥31,900/ブルックス ブラザーズ ジャパン
ブラックウォッチ柄のマフラーは1枚持っておきたい。これからの季節どんなアウターにも合わせやすく、着こなしが楽しくなること間違いなし。
4.ピーエイチデザイン

ダウンマフラー(ピーエイチデザイン)¥49,500/グラストンベリー ショールーム ニット(アルテリア)¥58,300/イーライト
テックなダウンマフラーには、むしろ色のきれいなニットを合わせて、バランスをとれば街でも巻きやすくなる。イギリスのアウトドアブランド、ピーエイチデザインのものは幅がスリムで野暮ったくならず、スポーティなスタイリングではなくてもはまりやすい。
5.ジョンストンズ オブ エルガン
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マフラー(ジョンストンズ オブ エルガン)¥30,800/ブリティッシュメイド 銀座店 パーカ¥15,400/キャバレーポバール シャツ¥18,700/エディフィス 新宿 キャップ¥9,130/カンゴール ヘッドウェア
あえてスウェットにカシミアのマフラーを合わせ意外性のあるスタイリングに。これはスコットランドのブランド、ジョンストンズ オブ エルガンの日本限定商品でリバーシブルなのが魅力。
6.FACETASM × 66°NORTH
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ファセッタズムが、高性能なテクニカルウエアを提案するアイスランドのブランド、66°NORTHとコラボ。ファセッタズム定番人気のダウンマフラーに、富士山とアイスランドの火山から着想を得たオリジナルグラフィックをプリントした。表の総柄に対して、裏は無地なのでリバーシブルで楽しめる。
7.アンフィル
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ボリュームはありながらも軽くあたたかなモヘア混のストールは、フード付きという意外性がいい。淡い色合いでふわもこ素材を選ぶのは、一見ハードルが高く思えるが、コーディネートのアクセントにはこのくらい思いきったほうが映える。例えば、流行っているからこそかぶりがちな、ブラウンのワンカラーのスタイリングに1点投入。濃淡のグラデーションで色のまとまりを出しつつ、軽やかなナイロンジャケットとの素材のコントラストを堪能しよう。
8.ソフトハイフン
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カーディガンとカットソーのベーシックなレイヤードは、ボアで季節感を盛り上げて。MA-1の袖をモチーフにしたユニークなストールは、さらりと巻くだけで印象的に。ボリュームたっぷりで、秋口に出番の多い薄手のトップスとの相性も抜群だ。
9.ビューティーユース

気恥ずかしい、という人にほど推したいのがふわもこを重ねるテクニック。モヘアニットとデニムのコーディネートに、ストールにグローブと、ふわもこ素材を足した後のほうが、中途半端な"かわいさ"ではなく、振り切った"強さ"が立ってくる。密度やリブの違いなどで、ふわもこの質感に微妙に差をつけるのもしゃれ感アップの秘けつ。
Photos:Kenta Sawada Hair:Waka Adachi[eight peace] Stylist:Shun Katakai[tsuji management] Models:Jin Suzuki Rio Takahashi[Both are MEN’S NON-NO models]
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