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アウターの力に頼りがちだけど、トップスにも気が抜けない! 今回は数ある注目新作の中から、ハイデザインや柄物など、1枚でこなれて見える「インパクトトップス」10選をお届け!
いま買うべき!
冬の「インパクトトップス」10選
1.77CIRCA
![77サーカのスウェット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-_MG_53982.jpg)
2枚の古着のスウェットを裁断し、ワイドシルエットにリデザイン。リブやジップを取りつけエッジをきかせつつ、スウェットのトーンをそろえることで普段使いしやすいクリーンな雰囲気に仕上げた。
2.REBUILD by NEEDLES
![リビルド バイ ニードルズのシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-_MG_54022.jpg)
過去に大量生産され、今は置き去りにされた服を再構築しているニードルズ内のレーベル。様々なチェック柄のネルシャツを7つのパーツに解体して後染めを施した手の込んだ1枚。
3.ndx × Edition
![エヌディーエックス®×エディションのスウェット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-_MG_6706-880x926.jpg)
![エヌディーエックス®×エディションのスウェットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-_MG_6722.jpg)
ポルトガルで2023 S/Sに発足したエヌディーエックス®。目の覚めるようなイエローは、太陽光エネルギーを使い水使用量も削減するなど、エコに染色。
4.メゾン キツネ
![メゾンキツネのニット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-230801-MENS-NON-NO31670.jpg)
思わずくすっと笑ってしまうような、ユーモアのあるキツネがかわいらしい。エクストラファインメリノを使用し、着心地も申し分なし。
5.ポロ ラルフ ローレン
![ポロ ラルフ ローレンのニット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-230801-MENS-NON-NO31686.jpg)
ジャケットスタイルに身を包んだ、すまし顔のポロベアに注目。ウール90%、カシミア10%と暖かく柔らかな仕上がりに。着ぶくれしにくいジャストシルエット。
6.グランク
![グランクのジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-_MG_5465_1.jpg)
白やオレンジなどを用いたカモ柄のフィールドジャケットは、デザイナーがよく訪れる山にある自然からヒントを得て偶然生まれたものだという。製品染めを施すことで風合いが増し、こなれ感のある仕上がりに。
7.パレス スケートボード
![パレス スケートボード 東京のカットソー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-_MG_5465_2.jpg)
ジャケットやシャツ、パンツに用いられることの多いオーソドックスなウッドランドカモ柄を、ロンTにするだけでフレッシュな印象に。ブランドを象徴するトライファーグのワッペンがアクセントにひと役。
8.アンユーズド
![栄莉弥が着用するインパクトカーディガン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-0501_2.jpg)
さりげないグラデーションでかわいげとシャレ感を両立する。毛足の長いモヘアと独特のツヤが上品。
9.ダイリク
![中田圭祐](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-0501.jpg)
遊び心を秘めた普通じゃないアーガイル柄。クラシカルなカーディガンかと思いきや、よく見るとアーガイル柄がガタついた遊び心あるデザイン! 太めのカーゴパンツに合わせてアメカジライクに着たい。
10.ラッドミュージシャン
![安西一真が着用するインパクトカーディガン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/DMA-0501_1.jpg)
ギターを弾く猫が編み込まれたカウチン風ニットでロックに。ギターを弾く猫と音符を編み込んで愛嬌たっぷり。カウチンニットのようなざっくりとした風合いだから、かわいくなりすぎる心配も無用。
Photos:Arata Suzuki Mitsuo Kijima(still) Stylist:Takeshi Toyoshima Takanori Akiyama[A Inc.] Composition & Text:Misato Kikuchi
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