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デイリーに着回すダウンは、機能性もデザイン性も妥協したくない。加えて、リーズナブルな価格帯だと嬉しい…。そんな願いを叶える2023年最新のユニクロダウンをピックアップ。独自技術を採用し、さらにパワーアップしたラインナップに注目だ。
「ユニクロ」のコスパ最高ダウン①
ハイブリッドダウンコート
デザイン性と保温性を両立した最強ダウン
軽くて暖かい高機能中綿とフィルパワー750以上のプレミアムダウンを部分によって使い分けており、腕まわりと裾はすっきりとしていて動きやすく、スタイリッシュに着こなせるノンキルトデザイン。内側のゴムシャーリングでフィット感を調整できる、風が入りにくい構造。 手が濡れていても開け閉めしやすいように凸凹をつけた、オリジナルの引き手をファスナーに採用するなど、デザイン面でも機能面でも大満足の一着だ。
「ユニクロ」のコスパ最高ダウン②
シームレスダウンパーカ
(3Dカット)
すっきりとした見た目と極上の着心地
肩まわりと身頃のバランスを見直し、シルエットが調整されたことで、スタイリッシュな見た目を実現。キルトステッチのないシームレス仕様のため、風が入りにくく暖かさも抜群だ。脇と背中のパーツをそれぞれ袖口までひとつなぎにした3Dカッティングによって、肩まわりが立体的で腕が動かしやすいのも魅力的なポイント。
「ユニクロ」のコスパ最高ダウン③
ウルトラライトダウンジャケット
(3Dカット)
驚きの軽さと暖かさを独自技術で実現
フィルパワー750のプレミアムダウン。軽くて暖かいのが最大の特徴。腕の可動域が広く、動かしやすい3Dカットなので、スタイリッシュに着こなせるのも嬉しいポイント。袖口のテープは内側面に起毛加工が施されていて肌当たりもGOOD。ほどよい色合いのナチュラルカラーは、どんなコーディーネートにも合うこと間違いなし。
「ユニクロ」のコスパ最高ダウン④
パウダーソフトダウンジャケット
(NANODESIGN)
「NANODESIGN™」技術を使用した極上触感
特殊技術「NANODESIGN™※」を使用し、ダウンならではのふくらみのあるソフトな風合いや上品な微光沢を実現。お尻が隠れるくらいの着こなしやすいミドル丈で、着まわしの幅が広がるシンプルなデザインだ。※「NANODESIGN™」は東レが開発した繊維をナノレベルでデザインすることで、質感や機能を自由自在に創り出すことができる技術。
「ユニクロ」のコスパ最高ダウン⑤
ウルトラライトダウンベスト
(ワイドキルト)
使い勝手抜群でカラーリングも大満足!
独自技術でダウンパックをなくし、驚きの軽さを実現したダウンジャケット。やや光沢のある軽量のナイロンタフタ生地を使用しており、裏地は静電気防止機能付き。小雨程度ならば水をはじく撥水加工もされているので、機能性は抜群だ。カジュアルに着こなせる、ほどよいゆとりのあるシルエットと広めのキルトステッチ。明るい朱色は、ダークトーンでまとめがちな冬コーデのアクセントになること間違いなし。
「ユニクロ」のコスパ最高ダウン⑥
ハイブリッドダウンパーカ
(3Dカット)
タウンユースでもアウトドアシーンでも活躍!
本格的なウィンタースポーツウェアのディテールを採用しており、脇から袖下までの一つながりのパーツと、背中から肩の立体的な構造で、腕が上げやすく前に動かしやすい。暖かさと軽さ、シルエットの良さを実現する、ダウンと機能中綿のメリットを兼ね備えたハイブリッド構造。フードが立体的なデザインに一新され、襟の立ち上がりが綺麗なのもポイント。
【問い合わせ先】
ユニクロ www.uniqlo.com
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Risa Kawamoto
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