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先日行われた「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」でメンズノンノモデル17人が「リーバイス®」の新作に身を包み、ランウェイを歩いた。今回は、大きな盛り上がりを見せたショーの様子をプレイバック!
リーバイス®×メンズノンノ
スペシャルステージ
守屋光治
トラッカージャケットに501®のリジッドジーンズを合わせたデニムオンデニムスタイル。プリントTシャツをタックインしてシャープな印象でまとめるのが今っぽい。
鈴木仁
ペイズリーをダイナミックにアレンジしたような総柄のフィールドジャケットが主役。アウターのムードに合わせてカーキのジャケットをレイヤードした。パンツは落ち着いたトーンを選んで、アウターのインパクトを楽しんで。
岩上隼也
ラガーシャツにベロアのトラックパンツを合わせたスポーティな着こなしに、スエードのトラッカージャケットをミックス。秋冬らしい温かみのある配色でまとめながら、ベストで印象を引き締めた。
鈴々木響
プリントパーカにワイドなシャツをレイヤード。仕上げにスーパーバギーなブラックデニムを選んで。上下ともにビッグシルエットな着こなしをトレンド感満点なストリートテイストでまとめた。
中田圭祐
チェック柄のボアブルゾンが存在感抜群! 色を拾った旬のグリーンシャツをデニムにタックイン。足元には大人なブーツをあわせて、新鮮なアメカジに。
稲井孝太朗
リーバイス®︎らしいデニムのビッグダウンに、ルーズフィットカーゴを合わせて。今っぽいフィーリングのデニムオンデニムスタイルが、稲井の雰囲気にぴったり。
樋之津琳太郎
トラッドなタイドアップスタイルに、ゴールドタブのアノラックをレイヤードした新感覚のミックススタイル。ウォッシュドデニムのいなたさも相まって、ユニークなルックに仕上がった。
安西一真
レトロムード満点のトラッカージャケットに淡いデニムがベストマッチ。ボリュームのあるアウターに、太すぎないデニムを選んで、今どきなメリハリをつけて。
豊田裕大
レトロなカレッジ風スウェットに柔らかなフランネルシャツをラフに羽織って。トレンド感のあるイエローとパープルのコントラストに、501®️が好相性!
井上翔太
ウエスタンシャツのようなディテールが目を引くダウンジャケット。首元のレイヤードで差をつけた着こなしに、フレアデニムをセレクトした。普段からリーバイス®️をこよなく愛する井上ならではのこなれたムードに注目!
小方蒼介
レトロムードたっぷりのスタジアムジャケットに赤いスウェットをイン。トップスの強めの配色をジーンズ の落ち着いたトーンで馴染ませて。
中谷光希
じわじわと人気を集めるステイルーズのフレアシルエットをチョイス。ストライプのベージュトーンなボンバージャケットを合わせて品よくまとめた。
中川大輔
裾までズドンと落ちたワイドストレートシルエットをクロップド丈で仕上げ、足元にはマウンテンブーツを選び、絶妙なバランスに。ウエストマークしたチェックシャツもポイント!
中塚凌空
ブラックとイエローのコントラストカラーが目を引くウエスタンダウンジャケット 。ボリュームのあるアウターに、バギージーンズとブーツがよく似合っている。
栄莉弥
メカニックスーツにフィールドジャケットをレイヤード。そこにエプロンでポイントメイクする意外性がおもしろい。スタイリングで遊びを取り入れる時は、大人っぽい革靴で引き締めて。
高橋璃央
ブラックレザーのクールなトラックジャケットと70年代のムードたっぷりなフレアジーンズ 。そこにピンク×ブラックの太ピッチのボーダーTシャツやパーカを合わせて、柔らかなムードをプラス!
鈴鹿央士
レトロな雰囲気のカーディガンをベースに、チェックシャツをインしつつ、ウエストマークも加えて斬新なシルエットを構築。ダメージ加工が施された501® ’54 ジーンズで無骨なムードをミックスして。
問い合わせ先
リーバイ・ストラウス ジャパン
www.levi.jp
TEL 0120-099-501
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Hair & Make-up:NOBUKIYO Rie Akita Shoko Kato Yasushi Goto[OLTA] Yuri Miyamoto Stylist:So Matsukawa
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