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2023年秋冬に新登場した3アイテムの魅力を徹底解説。ジーンズ好きにはたまらない復刻型から、シルエットが美しい注目の新作まで。リーバイス®︎のプロによる、推しコメントにも注目だ!
秋冬新作リーバイス®︎501®①
LEVI’S® VINTAGE CLOTHING 1890
501ジーンズ ダークインディゴ リジッド
アメリカのワークウエアの伝統とスピリッツを忠実に受け継いだ『LEVI’S® VINTAGE CLOTHING』。当時のフィットと生地、ディテールを再現した、ジーンズ好きにはたまらない一本だ。
どこか懐かしさも感じられるビンテージデザイン。シンプルなシャツなどを合わせて、無骨なワーク感を演出したい。
プロの推しポイント
Levi‘s®
PR Assistant
佐藤さん
1890年代は、品番統制によって、「501」が付けられた年。細かいデティール、シルエット、独特な青みなど、ビンテージ好きにはたまらない一本だと思います!
秋冬新作リーバイス®︎501®②
501® ’54 ダークインディゴ COOL KIDS
ヴィンテージからインスピレーションを受けた、新しいフィット501® ’54 ジーンズ。裾に向かって細くなるテーパードシルエットが特徴。
長年穿き込んだかのようなリアルな色落ち加工と全体にボールスタッズを施した目を引くデザイン!トーンが同じになりがちな秋冬コーデのアクセントになること間違いなしだ。
プロの推しポイント
Levi‘s®
PR Assistant
佐藤さん
スタッズのデザインで派手になると思いきや、これが意外と渋さを出してくれるんです。コーディネート次第で様々な印象に変わるので是非、履いてみてほしいです。
秋冬新作リーバイス®︎501®③
501® ’54 ブラック CANDLE WAX
501®オリジナルジーンズよりも、股上がやや深く、ワタリ幅も太くゆったりとしているテーパードシルエット。
綿100%のブラックカラーの生地にワックスコーティング加工を施した独特な風合いが最大の特徴。穿き込んでいくにつれて穿き馴染みとコーディングの経年変化を楽しめる一本だ。
プロの推しポイント
Levi‘s®
PR Assistant
佐藤さん
定番のブラック501より高級感が感じられる一本です。どんなコーディネートにも合わせられるので、自分好みのテイストに合わせた履き方で活躍してくれますよ!
問い合わせ先
リーバイ・ストラウス ジャパン
0120-099-501
https://www.levi.jp/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Risa Kawamoto
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