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「パタゴニア」の今ちょうどいい“黒名品”４選！寒くなっても活躍するアウター＆トップスは着回し力抜群！[patagonia]

2023.10.26

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“地球を救うためのビジネス”を実践するアウトドア企業「パタゴニア」から、今の時期に大活躍間違いなしのアウター＆トップス４選をお届け。PR担当のリコメンドコメントともに、汎用性抜群の「黒」に特化したアイテムをご紹介！

パタゴニアの今ちょうどいい黒名品①

メンズ・トレントシェル3L・
レイン・ジャケット

H2Noパフォーマンス・スタンダード採用の3層構造になっており、防水性／浸透性を備えたシェルジャケット。長持ちする防水性、耐水性により、1日中着ていても快適な着心地に。生地、メンブレン、DWR加工に有機フッ素化合物を含まないPFCフリーを採用。機能美が感じられるシンプルなデザインは、雨の日だけでなく、普段からヘビロテしたい！

▼ロジャースさん（PR担当)
「レインウェアは山登りの必需品。しかし、山でしか着る機会がないのはもったいないですよね。トレントシェル３Lは通勤時や旅、休日の街でのウインドーブレーカーとしても着用可能。シーンを選ばず着回しやすい名品です」。

パタゴニアの今ちょうどいい黒名品②

メンズ・ロス・ガトス・クルー

毛足が長く、もこもことした表情がアイコニックなクルーネックプルオーバー。保温性と吸湿発散性に優れており、着心地は折り紙つき。フロントには３つのジップポケット完備で寒い日は両手は温めつつ、最低限の貴重品は持ち運びも可能。フェアトレード・サーティファイドの縫製工場で製造されているところも選ぶ理由のひとつに。

▼ロジャースさん（PR担当)
「パタゴニアの新定番となる『ロス・ガトス・クルー』は、とにかく素材感が好評です。快適なフリース素材のトップスで、アウトドアやキャンプだけでなく、街着、部屋着として活躍します。セーターやスウェットに近い感覚で毎日でも着たくなるプロダクトです」。

パタゴニアの今ちょうどいい黒名品③

メンズ・ナノ・パフ・ベスト

見た目にも軽量でコンパクトに持ち運べるジップベストは、保温性と防風性、耐水性を完備。消費者から回収されたリサイクル・ポリエステル100％で作られている背景も含め、防寒着の枠を超えて人から人へと伝えたくなる１着。

▼ロジャースさん（PR担当)
「多数あるベストの中でも一番万能で、ついつい手にとってしまうのがナノパフベスト。インナーでもアウターでも、アウトドアでも室内でも季節問わず活躍してくれます。簡単に洗えて、小さく収納可能。カバンの隙間にもすっぽり納まります」。

パタゴニアの今ちょうどいい黒名品④

メンズ・キャプリーン・サーマル・フーディ

通気性がありながら、寒いときには保温性も両立するフーディ。手持ちのTシャツなどの上から重ねられるよう、滑らかな表面のポーラテック・パワー・グリッド素材を採用。ハイキュア・ピュア防臭加工済みで、汗をかいても安心できるトップスとして重宝する。

▼ロジャースさん（PR担当)
「パタゴニアのベースレイヤーカテゴリーで、とても人気があるアイテムです。ランニングやスキー、登山など、様々なアクティビティにベースレイヤー(肌着)として取り入れるのがおすすめ。汗がかきづらく、体も冷えにくいです。これからの季節なら軽い朝ランなど、これ1枚で快適だと思います」。