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純粋にカッコよくて、テンションがブチ上がる服が欲しい! そんな思いが爆発する“ハイプ”なファッションニュースを連発。一年で一番おしゃれが楽しい今こそ、物欲を全力で解放させろ!
01〜02
トラッドなアーガイル柄が欲しい
いなたいカラーのカーディガンでもシックなニットポロでも、さらりとトラッドなムードが醸し出せる。
03
秋、まずは
チェックシャツを手に入れろ
OUR LEGACY
メンズノンノのストリートスナップでも着用率が高い、スウェーデンのブランド、アワー レガシー。このチェックシャツはいくつもの色が折り重なってできた柄に奥行きが感じられ、秋のファッションのアクセントになってくれること間違いなし。
04
ロンTはビッグロゴを主役に着たい
様々なブランドとコラボして話題の、アメリカのデザインスタジオ、アクチュアルソース。現地では即完することもあるという大人気ロゴ「Benja
min Edgar」を、フロントとバックに大きく配置。個性的だが、どんなアイテムとも合わせやすい。
05〜06
アイコニックを狙うアニマルモチーフ
思わずくすっと笑ってしまうような、ユーモアのあるキツネがかわいらしい。エクストラファインメリノを使用し、着心地も申し分なし。
ジャケットスタイルに身を包んだ、すまし顔のポロベアに注目。ウール90%、カシミア10%と暖かく柔らかな仕上がりに。着ぶくれしにくいジャストシルエット。
07〜08
埋もれないカモフラージュ柄で自己主張
白やオレンジなどを用いたカモ柄のフィールドジャケットは、デザイナーがよく訪れる山にある自然からヒントを得て偶然生まれたものだという。製品染めを施すことで風合いが増し、こなれ感のある仕上がりに。
ジャケットやシャツ、パンツに用いられることの多いオーソドックスなウッドランドカモ柄を、ロンTにするだけでフレッシュな印象に。ブランドを象徴するトライファーグのワッペンがアクセントにひと役。
[01〜02]Mitsuo Kijima(still) Stylist:Masaaki Ida
[03〜06]Mitsuo Kijima Stylist:Takeshi Toyoshima
[07〜08][P.58〜67]Mitsuo Kijima Stylist:Takanori Akiyama[A Inc.] Composition & Text:Misato Kikuchi
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