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真夏の普段使いから秋のキャンプまで、ひとつ持っていれば大活躍!人気アウトドアブランドの「ハット&キャップ」をスタイリストやプレスの推しコメントと共にご紹介!
※商品の価格は雑誌掲載時のもので、販売が終了している場合があります。
アークテリクス
1.シンソラ ハット
軽量で通気性に優れたサンハット。つばの部分がラミネート加工されており、型崩れを防ぎつつ、収納するときはコンパクトに折りたたむことが可能。あご紐付きなので、雨風でもしっかりと装着でき重宝する。
▼PR/御園生さん「狭すぎず広すぎないつばで、アウトドアシーンはもちろんのことタウンでも馴染む万能ハット。UPF50+で紫外線をしっかりカットしてくれるのもうれしい! 旅行などにもおすすめです」
ザ・ノース・フェイス
2.キャンプサイドハット
UVケア(UPF15-30、紫外線カット率85%以上)機能付き、ナイロン素材のバケットハットは、紫外線が気になる夏場に手放せないアイテムのひとつ。ロゴが入っただけのシンプルなデザインなので、アウトドアからタウンユースまで、幅広く活躍する。
▼スタイリスト 深澤さん「夏の強い日差しもこれがあれば安心。アウトドアだけでなくデイリーなコーディネートにもなじみます」
3.ウォーターサイドキャップ
本体とつば部分に防水透湿素材ハイベントを使用。水はけの良い防水生地で作られたキャップは、あご紐付きでしっかりとホールドすれば風にも飛ばされず、水中での着用も可能。おでこが触れるスベリ部分には、汗による匂いを軽減するポリジン加工が施されている。
▼スタイリスト 深澤さん「メッシュキャップでも子どもっぽくならないブラックが決め手。コードがついているので、夏のアウトドアシーンで大活躍間違いなし!」
パタゴニア
4.マクルーア・ハット
流行りすたりに左右されない定番の5パネルのキャップ。本体と肌に触れるヘッドバンド部分はオーガニックコットンを採用。カラフルでポップなパターンが、夏の装いに涼感をプラスする。
▼PR 担当/ロジャースさん
「使い古され、海に廃棄された漁網により、海洋生物に大きな影響を与える南米の海洋プラスチック汚染問題。その不要となった漁網を回収し、製品の部材や繊維へとリサイクルされた素材『ネットプラス』。このキャップのつば部分には、ネットプラス100%が使われています。パタゴニアはネットプラスの開発を支援し、多くの製品に採用しています」
5.パタゴニア/クアンダリー・ブリマー
強烈な日差しから頭まわりを守るハットもフェスでは必需品。吸湿発散性のあるヘッドバンドとトグルストラップが、強風で帽子が飛ばされるのを防止。広めのつばは、裏面が目を保護するダークカラーになっており照り返しを軽減。UPF(紫外線防止指数)40+で紫外線からもプロテクトしてくれる。
▼スタイリスト 深澤さん「パタゴニアでこんな優秀なハットを発見。広めのツバがオシャレに日差しから守ってくれます。何より、差をつけてくれるオリーブカラーがポイントです」
教えてくれたのは・・・
【問い合わせ先】
アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン
http://arcteryx.jp/
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
0120-307-560
https://www.goldwin.co.jp/tnf/
パタゴニア日本支社 カスタマーサービス
0800-8887-447
https://www.patagonia.jp/home/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
山口 琢也
エディター
WEBディレクター/エディター歴10年。雑誌編集やファッションECを経て、ファッション分野を中心にキュレーションメディアや男性向けWEBメディアにてディレクション/エディトリアル業務を行う。2020年よりメンズノンノWEB参画。東京出身。バリスタでもある。とても犬派。
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