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新世代が主導の下、10年後、20年後も⾊褪せることのない“未来のアーカイブ”を⽣み出すプロジェクト『FUTURE ARCHIVE（フューチャー アーカイブ）』。ビームス 原宿 ANNEX内に初となるショップがオープンし、話題を独占中だ。メンズノンノでも人気のプロジェクトなだけに、早速スタッフが行ってきた！
ビームス 原宿 ANNEX
FUTURE ARCHIVE
過去に「ビームス 原宿」の１フロアで２度のポップアップを成功させた「FUTURE ARCHIVE」。ファンからのアツい要望に応えるかたちで、明治通りにオープンした「ビームス 原宿ANNEX」に初の実店舗が誕生した。
オリジナルや別注アイテムがフルラインナップで揃うほか、親交の深い「DAIRIKU」や「TTT MSW」など若者から圧倒的な支持を集める気鋭ブランドがセレクトされている。
本誌でもお馴染みのディレクター・飯塚 昴さんをキャッチ！ 「今までのビームスのショップにはない、無機質なムードにこだわりました」という飯塚さん。お気に入りの場所はバーカウンターのように設計されたレジスペースなんだとか。「お客様とスタッフの交流の場所になればなと思っています」。
コラボTシャツが限定発売！
今回のオープンを記念して、過去に参加した親交の深いブランドやアーティストとのコラボTシャツがリリース！ 「FUTURE ARCHIVE」がオリジナルで企画したフェード加⼯のクルーネックTシャツに各ブランドが個性豊かなデザインを施した特別な1着に仕上がっている。
「DAIRIKU（ダイリク）」、「SUGARHILL（シュガーヒル）」、「TAPPEI（タッペイ）」、「RANDY（ランディ）」、「JIAN YE（ジェンイェ）」、「Hamer’s WholeSales（ハーマーズ ホールセールス）」、「Sound Sports（サウンド スポーツ）」の豪華7組による強力なコラボTシャツは争奪戦必至だ。
｜ DAIRIKU
| SUGARHILL
FUTURE ARCHIVEのLOOKを公開！
オープン当⽇には『FUTURE ARCHIVE』ORIGINALの1st デリバリーの発売がスタート。今季は、2000年代のカルチャーにフォーカスしたコレクションを展開する。当時のスポーツウェアをオマージュしたナイロンのセットアップや裏原ストリートを彷彿とさせるバギーデニムなど、様々なカルチャーシーンをミックスしたスタイルを提案！
プロジェクトスタートから瞬く間にショップをオープンするなど勢いが止まらない「FUTURE ARCHIVE」。ぜひ足を運んで、新世代の“今”を感じ取って欲しい！
ビームス 原宿 ANNEX
FUTURE ARCHIVE
渋⾕区神宮前3-24-5 1F
03-3470-8452
営業時間：13時〜20時
https://www.instagram.com/futurearchive_beams/
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