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いま買って夏まで活躍する「トレンド満点トップス」をピックアップ。ゴアテックスや話題コラボ、そしてこれからの季節にうれしいテックなど、主役級の存在感を放つ名品を1万円台以下で厳選!
1万円台以下のトレンドトップス7選
1.adidas TERREX × and wander
雪山にリフレクターロゴで「人と地球のつながり」を表現したグラフィックに心が動く。第2弾コラボでも自然を大切にする気持ちをデイリーウエアに落とし込んでいる。カラーリングも今っぽくて、いろいろな着こなしに合わせやすい。
2.FreshService
日本古来の雨具「蓑」のように、表面を微細な凹凸構造にして水滴を滑り落とす撥水素材「ミノテック®」。通気性にも優れたコンフォート素材だ。シルエットが調整できる裾のドローコードも便利!
3.mannenro × Bshop
20年春夏に始動した迷迭香。ローズマリーの和名をブランド名にしたとおり、ガーデニングやアウトドアウエアを意識した商品展開で人気を集める。ナイロンメッシュ素材のダークチェックシャツはビショップの完全別注。注目のシアー素材がさりげなく取り入れられている。
4.THE INTERNATIONAL ART COLLECTION × ARKnets
恒例のサイズ別注フォトTシャツ第4弾。1975年の有名な作品「イヴ・サンローランのスモーキング」のフォトプリントTは、アークネッツだけが超ビッグな3L・4Lサイズをラインナップ。"ウェアラブルアート+ストリート"のエッセンスが楽しめる。黒も展開。
5.umbro × ©OVER for JOURNAL STANDARD
東京を拠点に活動するクリエイター©OVERがデザインを監修。英国のサッカーカルチャーとして注目されるカジュアルズにインスパイアされたデザインは、スタジアムの発煙筒を連想させるスモーキートーンも今どき。
6.Lacoste × Netflix
名作『ストレンジャー・シングス 未知の世界』をはじめ、人気ドラマのキャラクターがワニに!? キャップにあしらわれたようなワンポイント刺しゅうポロシャツの展開もあるが、どうせなら総柄アロハで勝負。キャップとコーディネートして着こなせ!
7.Nmw R.C. × LOS ANGELES APPAREL
ネオンサインのセカンドラインとして今季デビューしたエヌアールシー。話題の蓄光プリントのロゴシリーズを、ハイエンドな「ロサンゼルスアパレルリミテッドエディション」のレイヤードスリーブTで展開。袖口に注目!
8.BURLAP OUTFITTER × EKAL
キャンプ場も運営するアーバンリサーチのアウトドアブランド、エカルの大人気別注。撥水性、速乾性などを備えた高機能素材「サプレックスナイロン」を使用したプルオーバーは、キャンプやフェスでも大活躍! Tシャツ型だからレイヤードにも最高。
9.+Phenix × FREAK’S STORE
一見シンプルなシャツだが、実は防風性の高いゴアテックス インフィニアムウィンドストッパープロダクトを採用。ファスナーが隠された胸ポケットなど、スタイリッシュな印象。
Photos:Yoshio Kato Stylist:Takumi Urisaka Composition&Text:Hisami Kotakemori
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