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9/18(祝月)まで催されるファッションの祭典「TOKYO MEN’S FES 2017@ISETAN」にやってきた! 様々な催事が予定されている中でも、やはり注目は“限定&一点モノ”の販売ラインナップ。宮沢氷魚、三宅亮輔と共に、メンズノンノ読者には見逃してほしくない早期完売必至アイテムをチェック!
2. ノンネイティブのデニムジャケット
3. ミハラヤスヒロのアウター
4. ホワイトマウンテニアリングのベスト
5. ファイヤーキングのマグカップ
6. UA&サンズのジャケット
7. マーカウェアとサイのブルゾン
8. ニードルスのジャージ
9. グラフペーパーのリュック
10. メゾン キツネのスタジャン
☆ リペアサービスやフードもある!
メンズノンノモデルたちが真っ先に手に取ったのが「キジマタカユキ」のハット。二つのフェルトハットを解体、パッチワークで一つの帽子に再構築したという正真正銘の“一点モノ”だ!
¥55,000~
※一点一点、素材と価格が異なります。
「ノンネイティブ」のデニムジャケットは、伊勢丹別注! スプラッシュペイントはランダム加工だから、もちろん一つ一つ違う。小さめの衿とジップのフロントが個性的。
¥55,000
アート作品のように壁に掛けられているのは、「メゾン ミハラヤスヒロ」のアウター。デザイナー三原康裕氏が自ら手掛けたというカスタムアイテムは5点しかなく、すべてを見られるのは初日だけかもしれない!?
¥116,000~
※一点一点、デザインと価格が異なります。
「ホワイトマウンテニアリング」の本イベント限定のベストは、なんと過去5シーズンのアーカイブ生地の組み合わせ! 同じ生地を使っていても、割合によってシックだったりポップだったりするのがおもしろい。
¥125,000~
※一点一点、デザインと価格が異なります。
服だけじゃなかった!
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