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人気アウトドアブランド、強力セレクトショップ、話題アーティストのコラボなのに、1万円台以下のコスパ最高な春トップスを発見! 今買えば夏まで主役級の存在感を放ってくれる4選をお届け。
コラボなのに1万円台以下な「春トップス」①
Columbia PFG × BEAMS ▶︎ ¥7,150
コロンビアのフィッシングウエアに特化したライン「PFG(Performance Fishing Gear)」が、ビームスとコラボレーション。このTシャツは、バックにトロピカルフィッシュのグラフィックがプリントされ、海に着ていきたい1枚。吸汗速乾素材が使われていて機能面もばっちり。海に行きたくなるTシャツだ。
コラボなのに1万円台以下な「春トップス」②
LLL × JOURNAL STANDARD TAIWAN × FIELD DAY ▶︎ ¥12,100
リーリーリーは野球をテーマにする日本のレーベル。SNSを通して実現した、アメリカのコンテナブランド「ソー」、JS台湾との異色のトリプルコラボTが話題に。
コラボなのに1万円台以下な「春トップス」③
Bshop × Speedo ▶︎ ¥8,800
ビショップがスピードに別注したノースリーブは、レイヤードしても1枚で着ても楽しめるアイテム。高いストレッチ性と肌触りのよさが特徴の「SOLOTEX」素材を使用。この夏に挑戦したいアイテムだ。
コラボなのに1万円台以下な「春トップス」④
THE NORTH FACE × NAOTO SUNOHARA ▶︎ ¥16,500
山を描く日本画家・春原直人とのコラボ第2弾。前回はモノトーンの総柄だったが、今回は絵画のタッチが鮮明なカラーの総柄。速乾性のあるポリエステル素材を使用して、デイリーに愛用できる1着に。
Photos:Ryosuke Hoshina Yoshio Kato
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