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「もうちょっと暑くなってから」なんて先送りしていると、「欲しいTシャツが完売していた!」なんて悲劇に。今年を象徴するTシャツ10選はこちら!
C.E
![C.E Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/5159f6273c9c911e663ec8ba4caa435e.jpg)
オーバーダイ加工を施したTシャツ。C.Eらしいグラフィックが前後にプリントされ、バックのショルダーにはアイコンのCAV EMPTのレタリングも。
doublet
![doublet Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/122bcc3f19c0e3724b038fe4580ece45.jpg)
真夏のパリに雪を降らせた23年春夏のパリコレクションがモチーフ。お土産にありそうなエッフェル塔プリントとPARISの刺しゅうTシャツに、絵付け職人がハンドペイントで雪を描いた。多様な綿を使用した生地感にも注目。
N.HOOLYWOOD COMPILE
![N.HOOLYWOOD COMPILE Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/0971a790e95aaef36f837a5c84c2fa64.jpg)
スーピマコットンのボディにナイロンの切り替えを入れたドルマンスリーブT。グレイッシュトーンでモダンに。
DIESEL
![DIESEL Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/9899d95aecd6455eb83dd3ee6e4f0362.jpg)
ジャージー素材にデジタルプリントしたロゴを、ランダムに剥がしたようなインパクトのあるデザイン。背面にも同様の手法で、大胆なグラフィックが施されている。特殊かつ高度なカット加工による、ディーゼルらしい1枚。
TANAKA
![TANAKA Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/9ff1b134b7e52c11d154f3b09140a455.jpg)
写真家・小浪次郎氏の風景写真をシルク生地にプリントして、ポケットTにラフに縫いつけたアイデアが光る。ラベンダー色のボディとも見事にマッチ。
77CIRCA
![77CIRCA Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/8722f88c36a4ac08d12d4068f08272e2.jpg)
ベースとなるTシャツに別のTシャツを縫い合わせ、左右非対称に仕上げた古着リメイクTシャツ。77サーカの独自性が詰まった、すべて一点モノ!
GRAVER
![GRAVER Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/1ebade065ae61912a0af24dd531df049.jpg)
韓国・ソウルのストリートブランドで、BTSのジミン御用達としても有名だ。このスマイルマークの花柄が大ヒット中。
SHOOP
![SHOOP Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/6f575b433b8c69e8f98a434169209fdf.jpg)
レトロ調のトリカラーテープが衿や袖にあしらわれたTシャツは、衿もとにSHOOPロゴ刻印のチェーンがつくのもスタイリッシュ。くすんだボディの色味やネオンカラーの配色にもトレンド感が。
blurhms ROOTSTOCK
![blurhms ROOTSTOCK Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/cb23f963a2f685b0a07abb12521021ec.jpg)
何げない日常を豊かな気持ちにしてくれるブランド。なかでもヴィンテージにオマージュしたTシャツが大人気。コットンレーヨンボディのこのTシャツも、ヴィンテージ感のあるルックスに心奪われる。
AIGLE
![AIGLE Tシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/f99dd0986322e5570af7bc596f712571.jpg)
昨年からエチュードのクリエイティブチームがデザインを担当。旬のマルチボーダーTもストリート感がありながら上品なルックス。
Photos:Yoshio Kato Stylist:Takumi Urisaka Composition&Text:Hisami Kotakemori
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