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GWに入ってショッピングモード全開の人も多いはず!というわけで、おしゃれな人が買ってよかったトレンド感も満点でしっかり差がつく春の新作アイテムをまとめてみた!第2回は結局頼りがちな「黒アウター」。
服好き愛用の春でも黒アウター①
OAMCのノーカラージャケット
「持っている羽織モノは襟付きが多いため、着こなしの幅が増えるノーカラージャケットを選びました。クリーンなミリタリーテイストで、最近の気分にもハマります。薄手なのでレイヤードにも最適。色もデザインもシンプルで使い回しやすそうです。ドレッシーな気分だけど決め過ぎたくないとき、タイドアップに合わせちゃうのもアリですね」
服好き愛用の春でも黒アウター②
スタジオニコルソンのジャケット
「シーズン問わず着られて、肩に力が入らないジャケットをずっと探していました。しっかりジャケット然としていながら、パッチポケット&打ち込みの強い高密度なウールポリ素材という実用性やセルフケアのしやすさに配慮された、このジャケットのバランスをとても気に入りました。最近、黒い洋服より濃いネイビーを選ぶことが多くなりました。そんな自分の小さな変化も少し影響しているかもしれません」
服好き愛用の春でも黒アウター③
バブアー フォー アダム エ ロペの
ブルゾン
「ミドル丈のアウターはいくつか持っているのですが、シンプルで合わせやすいかつ飽きがこないものを探していました。このバブアーの別注ブルゾンは裏地のチェック柄を無地にしてリバーシブル仕様に。気分によって表裏を変えられるっていいですよね。上品なデザインでいて、オイルドではないため街中はもちろん、花粉や急な小雨にも対応できる優れものです」。
服好き愛用の春でも黒アウター④
プロダクトトゥエルブ × ジャーナル スタンダードのブルゾン
「袖の取り外しが可能な、コンバーチブル仕様の別注ブルゾン。春の羽織アイテムを検討しているところ、この別注がリリースする情報がおりてきて欲しいモノリストへ追加しました。短丈の羽織で袖がとれるなど着こなしの幅が広がるのはシーズンはじまりには重宝します!」
問い合わせ先
・アダム エ ロペ 0120-298-133
・インコントロ 03-6805-1082
・エドストローム オフィス 03-6427-5901
・ジャーナル スタンダード 表参道 03-6418-7961
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Asaka Toda
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