▼ WPの本文 ▼
ユニクロが、鳥山明氏の漫画を原作とするアニメ「ドラゴンボール」とのコラボレーションUTを本日5月1日（月）より販売。全国発売と同時に、コンプリートボックスも登場する。5月22日（月）までの期間中は、ユニクロ原宿店にて特別な売場スペースもオープン！
ドラゴンボールUT
ヒストリー・オブ・ドラゴンボール
1986年に放送が始まった、鳥山明氏の漫画を原作とするアニメ「ドラゴンボール」。どんな願いもかなうという７つのドラゴンボールをめぐる大冒険作品より、作品の原点ともいえる「孫悟空少年編」から「魔人ブウ編」までをデザイン。作品が持つユニークなタッチを生かした、永久保存必須のコレクションが完成。
【孫悟空少年編】
価格：1,500 円（税込）
「ドラゴンボール」 の主人公である孫悟空の少年時代の出来事。西の都から1000km離れた辺境のパオズ山に住む少年、悟空とブルマの最初の出会い、そしてドラゴンボール探しの冒険が始まるシーンをプリント。
フロントにはブルマが摩訶不思議なカプセルを取り出している場面を、バックプリントには出てきたバイクに乗るブルマと悟空をデザイン。初めてバイクに乗った悟空の驚いている表情が印象的な一枚だ。
【孫悟空少年編】
価格：1,500 円（税込）
「ドラゴンボール」の主人公である孫悟空とクリリンが亀仙人の下での修行を経て、初めて「天下一武道会」に出場した時のワンシーン。
出場者の猛者たちの戦いを垣間見る、二人のかわいらしい姿をドラゴンボールロゴと組み合わせて胸元のワンポイントデザインに。二人が着る道着の色をイメージしたオレンジ色をボディカラーに採用している。
【サイヤ人編】
価格：1,500 円（税込）
「ドラゴンボール」の主人公である孫悟空が自身がサイヤ人だと初めて明かされるエピソードからの一枚。フロントにはアニメ「ドラゴンボールZ」のタイトルロゴを使用し、バックプリントには、悟空とサイヤ人の王子・ベジータが対峙する最初のシーンをデザイン。
バトルの終盤、ベジータが変身した大猿に対し、元気玉で打ち破ろうとする悟空の姿をプリントした特別なデザイン。サイヤ人の戦闘服をイメージしたブルーのボディカラーを使用している！
【フリーザ編】
価格：1,500 円（税込）
孫悟空たちサイヤ人の仇敵、宇宙の帝王フリーザとのドラゴンボール争奪戦を描いたエピソードの一枚。フリーザとの激闘で、サイヤ人の強化形態である悟空の超（スーパー）サイヤ人が初めて登場するシリーズだ。
地球軍、フリーザ、ベジータの三つ巴の戦いの最中、第一形態フリーザの前に立ちはだかる悟空のイラストをフロントに大きくプリントしたインパクトのあるデザインに注目を！
【人造人間編】
価格：1,500 円（税込）
レッドリボン軍のマッドサイエンティスト・ドクター・ゲロが開発した、人造人間16号、17号、
18号が登場するエピソード。圧倒的強さを誇り、双子の姉弟である17号、18号や、心優しい一面を見せる16号が描かれている。
【セル編】
価格：1,500 円（税込）
最強の人造人間セルと、地球人の戦いを描いたエピソード。17号、18号を取り込み完全体となったセルが始めた地球の運命をかけた戦い、「セルゲーム」の参戦に向けて修行を積む悟空と息子の悟飯を描いている。
緊張感のある戦いに向けた修行とは裏腹にスーパーサイヤ人の状態でほのぼのとした日常を過ごす、象徴的な一枚。
【魔人ブウ編】
価格：1,500 円（税込）
「ドラゴンボール」原作漫画の最終章、セルゲームで孫悟空が壮絶な戦死を遂げて7年後の世界における 2 日間の出来事を描いたエピソード。
圧倒的な強さを誇る魔人、ブウの、本来の姿である魔人ブウ（純粋）の初登場シーンを使用したデザイン。魔人ブウのマントの紫色をボディカラーに採用。
7枚セットになった「ヒストリー・オブ・ドラゴンボール」 コンプリートボックスも登場！
価格：10,900 円（税込）
ドラゴンボールUT 全7枚をセットにして、悟空たちの冒険＆激闘の歴史を詰め込んだコンプリートボックスも5月1日（月）から同時発売。コンプリートボックスには、AR（拡張現実）機能で神龍が現れる仕掛けや、オリジナルステッカーもセットになっている。いますぐゲットしたい！
価格：10,900 円（税込）
期間：5月1日（月）～
内容：ドラゴンボールUT T シャツ（MEN） 7 枚入り
展開店舗 ：ユニクロ一部店舗とオンラインストア
ドラゴンボールUT
ヒストリー・オブ・ドラゴンボール
発売日：5月1日（月） より全国のユニクロ店舗およびオンラインストアにて販売
価格 ：MEN Tシャツ 7柄 1,500円
https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/ut/dragon-ball
Text:Taro Ohayashi
▲ WPの本文 ▲
