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501®の150周年を記念して、エディフィスとジャーナル スタンダードが、オリジナルとはレングスとワイドの組み合わせが異なる14種類の501®をそれぞれ別注。
ブラックのパンツ(リーバイス® フォー エディフィス)各¥15,400/エディフィス新宿店 ブルーのパンツ(リーバイス® フォー ジャーナル スタンダード)各¥15,400/ジャーナル スタンダード 表参道
エディフィスが大人なブラックを、ジャーナル スタンダードがこなれたブルーを展開。というわけで、今回は178センチモデルがジャーナルスタンダードのモデルのウエストとレングスの人気の組み合わせを履き比べてみた!
W28×L28
最も細いW28はレングスも28にするとパリッと都会的な印象に!
W32×L30
中太のW32をクッションさせると間違いなく今っぽいシルエットに仕上がる!
W34×L28
太めのW34はL28のジャスト丈ならすっきり見えて好印象だ。
W44×L26
一番太いW44はウエストを絞るとバギー風のフォルムに!
ここで試着したのはほんのひと握り。全部試着して自分にぴったりな一本を見つけよう!
\新作501®はダメージ入りにも注目/
[右]パンツ(リーバイス®)¥17,600/リーバイ・ストラウス ジャパン [左]パンツ(リーバイス®)¥19,800/リーバイ・ストラウス ジャパン
150周年を記念して、定番501®の新作が続々とラインナップ中。中でも、アップデート版として登場した2本のダメージ入りデニムが今季の気分。自分らしいのはどっち?
[右]
[左]501®シリーズの中でもスリムな新型で、ワタリに小さなクラッシュ入り。さりげないからワードローブになじませやすく、簡単にこなれて見える。
Photos:Kodai Ikemitsu[bNm] Stylist:Masanori Takahashi Composition & Text:Takako Nagai
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