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注目のコラボシューズをピックアップ! この春トレンドの1足について、細かなアップデートポイントとともに徹底解説。
人気急上昇!?
この春の話題をさらう
リーボックコラボ!
コートシューズとして誕生した定番モデル「CLUB C」を筆頭に、最近人気の高まっているリーボック。そんな注目ブランドだからこそ、コラボシューズも豊作。おなじみのセレクトショップやストリートブランドとのコラボをはじめ、カナダ発のタブロイド型カルチャーマガジンの『スニーズマガジン』などともタッグを組んでいる! カラーリングやデザインの玄人好みの別注ポイントから目が離せない。
Reebok for UNITED ARROWS
コートシューズ「CLUB C」
定番の「CLUB C」をユナイテッドアローズが別注。質感の異なる2種類のレザーのコンビが新鮮だ! タンのロゴも真っ白にアレンジ。
SNEEZE Magazine × Reebok
コートシューズ「CLUB C」
『スニーズマガジン』とのコラボレーションは、ストリートでも人気の高い「CLUB C」。ありそうでなかったニュアンスグレーで、モダンな雰囲気に仕上がっている。
Maharishi × Reebok
トレイルシューズ「ZigKinetica 2.5」
カモ柄×オレンジの配色でマハリシが持つミリタリーの世界観を再現した1足。トレイルインスパイアモデルがベースとなっているため、雨の日にだって活躍してくれる。
Dime × Reebok
ローカットシューズ「WORKOUT PLUS」
80年代を代表するモデルを、ダイムがオールブラックにアップデート。シュータンのラメ入りの刺繍と、メタルパーツを使ったロゴで、キャッチーな雰囲気になっている。
レトロな配色にサーフカルチャーが宿る名作ローテクスニーカー
NOAH × PUMA
バスケットシューズ「Clyde」
ニューヨークのストリート界の重鎮、ブレンドン・バベンジンがディレクションを手がけているノアと、プーマのコラボシューズは、豊富なカラバリが魅力! 「SUEDE」に続くプーマのローテクスニーカーの名作「Clyde」を、サーフカルチャーを感じさせるクラシカルな配色でアップデートした。アッパーにはしっとりとしたスエード生地を使っており、シュータン、ヒールにはノアのロゴをオン。90年代の雰囲気漂う、レトロな1足に仕上がっている。
Photos:Yoshio Kato Stylist:Masashi Sho Text:Kanta Hisajima
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