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まだ寒い日もあるけれど、ファッション好きな僕らとしてはもう春の新作しか着たくない! 新しい季節へのわくわく感を高めてくれて、しかも今すぐ着られるライトアウターに注目。バズりそうな2トピックを押さえて!
ひとクセあり
語りどころのある唯一無二のデザインに惹かれる!人とかぶらないカッコよさを求めるキミへ
完全オリジナルのビジュー柄が他にはないインパクト。袖部分に入ったジッパーの開け具合で、自分でデザインを入れられるような楽しさが。ちら見せするインナーの色合わせにもこだわりたい。
袖部分に布地のはぎ合わせがない、シームレスなデザイン。ガーゼのようなフラットな手触りも相まって、抑揚のない静かな雰囲気に仕上げられているのが魅力。肌寒い日に重宝!
人と違うMA-1が欲しいならこれ! セネガルのアーティスト、イッサ・サムがインスピレーション源の刺し子のファブリックが魅力的。スタイリングの主役になること請け合い。
フードと袖が着脱可能で、しかもリバーシブル! 「4way」とうたわれているが、アイデア次第でそれ以上に着こなしのバリエを増やせそう。暖かくなってきたら、両袖を取り外し、ベストとして別のアウターのインにレイヤードするのもおすすめ。
アウトドア
スペックへのこだわりが止まらない!? この春も引き続き空前のアウトドアファッションブーム!
[左]マウンテンパーカをベースに、肩と袖を別生地で補強したロガージャケットのデザインをミックス。生地にはGORE-TEX INFINIUM™を採用しているため、タフな環境でも頼もしい。カラーコンビネーションが90年代のムードを彷彿とさせるのが、今っぽい!
[中]ポンチョのようなシルエットの、ロングアノラック。リサイクルポリエステルを使用するなど、環境面への配慮も。背中のベンチレーションが通気性を確保。
[右]パドリングジャケットがデザインソース。耐久撥水性抜群で本格的なレジャーでも活躍。
Photos:Genki Nishikawa[MILD] Hair:KANADA[LAKE TAJO] Make-up:Yuri Miyamoto Stylist:So Matsukawa Models:Jin Suzuki Rintaro Hinotsu Shota Inoue Shunya Iwakami[They are MEN’S NON-NO models]
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