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メガネブランドの「眼鏡市場」。その眼鏡市場が手掛ける確かな品質と個性的なデザインで圧倒的な人気を獲得している アイウェアブランド “THE BEDFORD HOTEL”の2023 Spring Collection をイメージルックと共にご紹介!
THE BEDFORD HOTEL
“眼鏡市場”のモノづくりを長年支え続けてきた、鯖江にある自社工場「KING STAR」。『眼鏡という文化を世界に発信する』をコンセプトに、鯖江の職人の技術力を最大限に活かした商品開発と実験をするために発足した眼鏡市場の新たなプロジェクト“M.K.LAB”。その第1弾として2021AWからスタートしたのが「THE BEDFORD HOTEL」。今回は同ブランドによる23 Spring Collectionが登場。
メガネとしては、一見シンプルで掛けやすいデザイン、シルエット、サイズでありながらも、フレーム、丁番、テンプル、モダンに至る全てのパーツまで高い技術力と職人のプライドに裏打ちされた、圧倒的な品質の高さと高級感を感じることができる。
新作ラインナップ
万人が掛けやすいボストンよりのウエリントン 。細めのリムではあるが、ブリッジのエッジ感のある形状とキーホールで程よい個性を表している。クラシックな印象と細部へのこだわりを強く感じるデザイン。カラーはデミブラウン、スモークブラウン、クリアグレーと使いやすい三色のラインナップになっており、コーデに合わせて選べるのも嬉しい。
やや天地を抑えたボストン。正統派ボストンのレンズシェイプとクラウンパントのフロントシェイプを掛け合わせ細くはあるが特徴のあるデザイン。オリジナルのフロント飾りや側面に模様を施したカシメ丁番とパーツの細部にもこだわっている。サイズ感・ボリューム感・装飾性など男女年齢問わず多くの人が掛けやすいモデル。
年齢問わず掛けやすいサイズ感のラウンドフレーム。レンズを囲む部分を細かく仕上げながらキーホールなどで太さの抑揚をつけ、ブリッジ部分に立体感を持たせている。オールメタルならではの質感高いの仕上がりは、コーデのアクセントとしても締め役としても活躍してくれそう。
トレンド感のあるヨーロッパヴィンテージを彷彿とさせるクラウンパントフレーム。フロント、テンプル共に太さを際立たせながら角の丸みを付けてアセテートならではの質感を強く感じられる印象。耳にかかる部分には滑り止めを施し、クラシック感とずれにくい着用感を併せ持っているので、太さのあるこの眼鏡でも抜群の安定感でかけられる。
さらに驚きなのがこのクオリティの眼鏡がレンズ代込で19800円から手に入れられるということ。高い技術力を持った鯖江の職人による確かな品質とデザイン性の高さを感じるこの眼鏡は、1本と言わず2本3本と揃えたくなるラインナップ。ぜひ全国の眼鏡市場で手に入れて欲しい!
THE BEDFORD HOTEL
種 類:全6型18種
価 格:19,800円(税込み)~26,400円(税込み) ※品番によって価格が異なる。
販売日:2023年1月26日(木)
取扱店:全国の眼鏡市場店舗 ※BFH-16は限定店舗のみで販売。
text by Takuma Kawakami
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