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adidas Originals
「ADI2000」
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スニーカー¥12,500/アディダスお客様窓口[TEL:0570-033-033]
2000年代初頭の反骨精神がカムバック! 当時のゲーム機から着想を得た鮮やかなカラーが目を引くアディダス オリジナルス「ADI2000」。スエード、メッシュ、レザーを贅沢に用い、チャンキーなアッパーにクラシックなラバーソールを合わせた。お気に入りのゲーム機がどんどんアップデートされるように、シューズも今の時代に合わせて進化している。
NOVESTA × ZIPAIR
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スニーカー(ノヴェスタ × ジップエア)各¥22,000/ジップエア トーキョー[URL:https://zipair.shop/]
スロバキア発のフットウェアブランド「ノヴェスタ」が航空会社「ジップエア」とまさかのコラボレーション! ファッションデザイナー 堀内太郎氏がデザインを手掛けた今作は80’sのテニスシューズがベースだ。ジップエアのスタッフが制服として着用しているこのスニーカーは、白と黒のモノトーンのカラーリングと、シンプルかつスタイリッシュなデザインが相まって、シーンを選ばず履ける一足に。シューレースが邪魔にならないベルクロがアイキャッチ。
NIKE SPORTSWEAR
「NIKE AIR MAX 95 ESSENTAL」
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スニーカー(ナイキ スポーツウェア)¥18,700/ナイキ カスタマーサービス[TEL:0120-6453-77]
人間の身体と90年代の美しいトラックスタイルから着想を得たデザインが特徴の「AIR MAX 95」に新色が登場。アッパーはシンプルなホワイトメッシュとブラック、グレー、レッドの波状サイドパネルを採用。ナイキのAirテクノロジーが登場したのは1978年のこと。いまではAirクッショニングの快適性を履いて感じるだけではなく、“見る”ことでも楽しめるスニーカーだ。
SALOMON
「XT-6」
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スニーカー¥27,500/サロモンコールセンター[TEL:03-6631-0837]
2013年に初代モデルが発売された「XT-6」は、ウルトラディスタンスレース界のトップアスリートたちに支持されてきた人気のシリーズだ。そんな伝説のフットウェアに最新モデルが登場! クイックレースのヒモには通常の4倍の強度を持つケブラーワイヤーを採用し、シュータンにはヒモを収納できるポケットも。デザインとしてもサロモンを象徴する「センシ フィット」はまるで手で包み込むかのような心地良いフィット感が得られる。アウトドアを楽しむなら足元はこれ一択。
Maison MIHARA YASUHIRO
「“BAKER” Original Sole Canvas Low-top Sneaker」
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スニーカー各¥30,800/メゾン ミハラヤスヒロ[TEL:03-5770-3291]
スタイリングで合わせるのが楽ちんなキャンバススニーカー。それゆえにみんなと被ってしまうのも悩みのタネ。そこでおすすめしたいのがメゾン ミハラヤスヒロのスニーカーだ。デザイナーが粘土を使い手作業で型どったソールが他のスニーカーにはないポイントで、今作はヴィンテージ風のソールに仕上げた。カラーリングもレトロチックだから、履いていると80’sが舞台の海外ドラマの登場人物になった気分に。
ASICS
「HS4-S GEL-SONOMA 15-50 GTX」
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スニーカー各¥17,600/アシックスジャパン お客様相談室[TEL:0120-068-806]
アシックスから、らしくない新作が登場。それもそのはず、キコ・コスタディノフスタジオがデザインの監修を務めたからだ。“OUTDOOR ESCAPISM”をコンセプトに生まれた今作のカラーパレットは、風光明媚な風景や海の風景がテーマ。アッパーには防水透湿性に優れたGORE-TEXファブリクスを搭載し、アウトドアシーンはもちろん、梅雨シーズンにも頼れる一足だ。
CONVERSE
「ALL STAR BT SHARKSOLE HI」
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スニーカー各¥8,250/コンバースインフォメーションセンター[TEL:0120-819-217]
「THE VARIANT」をテーマに、トウキャップをサイドのテープにかかるまで大きく変形させたオールスターが登場。サメの歯のようにギザギザとした凹凸が特徴的なシャークソールは、足元に程よいボリューム感を演出できるのが今っぽい。ベーシックなブラックと鮮やかなグリーンとピンクの3色展開。今季注目の少しパンクな着こなしとあわせたい。
adidas Originals
「ADIMATIC atmos Blue」
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スニーカー(アディダス オリジナルス)¥13,200/アトモス カスタマー[TEL:03-6629-5075]
1996年に誕生して以来カルト的人気を誇った名作「ADIMATIC」。今年3月にインラインで発売されたブラックとグリーンは即完売と大反響だった。そのADIMATIC初の別注となる今作は、atmosを象徴するatmosブルーのカラーを採用。インソールにはアディダスとatmosのパートナーシップを表す、世界初のコンポジットロゴを落とし込んだ特別な一足だ。ありそうでなかったブルーと、スケートシューズを彷彿とさせるぽってりとしたシルエットは、バギーのデニムパンツなんかとあわせて履きたい。
PATRICK
「VIIMA」
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スニーカー(パトリック)各¥25,300/カメイ・プロアクト[TEL:03-6450-1515]
1993年のアウトドアカテゴリーのシューズをオマージュした一足。アッパーはリップストップ組織で撥水性に優れた強度のあるナイロンを、ソールはヴィブラム社製を使用。最も特徴的なのは葉をモチーフにしたボリュームのあるソールデザインだ。環境のことも考え、アウトソールの端材を再利用した「ECO STEP」ラバーを採用。機能的に優れたシューズはグレーとブラックとシンプルなカラーなのがうれしい。
Hender Scheme
「polar」
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スニーカー(エンダースキーマ)¥68,300/スキマ 恵比寿[TEL:03-6447-7448]
今季のエンダースキーマを代表する新作「polar」。アッパーは、カーフやキップ、ステアといった数種類のカウレザーとゴートレザーなどを適材適所に配置し、オールブラックながらエレガントに。踵のパッド入りのライニングやクッション性の高いオリジナルのインソール、ヴィブラム社製のアウトソールを使用しており履き心地も抜群だ。今作のような革靴感覚で楽しめるシューズは多くない。
Photos:Yoshio Kato Stylist:Masashi Sho Text:Kazuki Ebina
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