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春だから、というよりもほぼ一年中僕らのワードローブの定番ともいえるシャツ。今買い足すなら、どこかノスタルジックなムードのチェックが新鮮!ただ、生地感やスタイリングはどこかきれいめなムードが断然気分だ。
STUDIO NICHOLSON
![シャツ(スタジオ ニコルソン)¥47,300/インコントロ ポロシャツ¥35,200/サンスペル 表参道店 パンツ(セブン バイ セブン)¥67,100/サカス ピーアール 靴(ドクターマーチン)¥33,000/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/03/01-1.jpg)
クリーンにたしなむ、
ブラウンのレイヤード
"ほっこり"一辺倒になりがちな茶系のチェックも、ブロード地ならぐっとあか抜けたイメージで楽しめる。インに同系色のポロをプラスして、ブラウンの印象を底上げしつつ、足もとは淡いデニムと黒でキレよくまとめた!
MARKAWARE
![シャツ(マーカウェア)¥30,800/パーキング カットソー(ブラームス ルーツストック)¥9,900/ワンダリズム パンツ¥26,400/エイチ ビューティ&ユース 靴(フット・ザ・コーチャー)¥61,600/ギャラリー・オブ・オーセンティック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/03/02-1.jpg)
かわいげチェックは、
ソリッドなものとミックスして
寒色にコーラルピンクがきいた1枚。明るいチェックには、ツヤのあるパンツや革靴、そしてロゴTの黒い文字でぴりっと締めるのが有効。春らしい配色のポップさは生かしつつ、スマートな着こなしに。
WELLDER
![シャツ¥30,800/ウェルダー カットソー¥9,900/WEWILL スカーフ(スタジオ ニコルソン)¥13,200/インコントロ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/03/03-1.jpg)
定番のアメカジを大人にスイッチ
くすみがかったブルーのチェックなら、王道のアメカジもちょっとシックな面持ちに。さらに、スカーフをONして大人っぽさを後押し。インナーには白を入れることで、抜け感もばっちりキープできる。
South2 West8
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/03/04-1.jpg)
柄に負けない小技のきいた1枚。左右に並んS、M、Lのポケットと開衿がなんとも華やかなデザインは、シンプルなボトムと合わせるだけで即今っぽく。ディテールが盛りだくさんなぶん、ボックスシルエットで腰まわりはすっきり見えるよう仕上げたところもニクい!
Photos:Keita Goto[W] Hair:SHOTARO[SENSE OF HUMOUR] Stylist:Shun Katakai[tsuji management] Model:Daisuke Nakagawa[MEN’S NON-NO model]
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