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東京の街で、ファッションの達人をハンティング。8月31日まで毎日1人ずつ、日めくりで紹介する。暑くてもおしゃれ、をかなえるテクニックやアイデアをご覧あれ!
柳澤宜典さん (25歳・会社員)
SHIRT:Radiall(ラディアル)
PANTS:LANTIKI(ランチキ)
きりりとした顔立ちやヘアの印象と、ホワイトベースのスタイリングがマッチした、“キャラ生かし”の技が光る。開衿シャツをはじめ、すべてがオーバーシルエットなのにまとまりがあるのはワイドテーパードになったボトムのフォルムと、小物使いに秘密が。
LONG SLEEVE T-SHIRT:PRO CLUB(プロクラブ)
さりげないシャツの柄と、ロンTのモックネックがワントーンのコーディネートにメリハリをプラス。さらに、同じ白でも微妙に色味を変えて立体感を持たせている。
SHOES:adidas(アディダス)
足もとは黒で引き締めることで、ゆるいシルエットの着こなしものっぺり見せない。ボトムに淡いトーンのグレーを選ぶことで、トップスとの色のつながりもばっちり。
Photos:Kanta Matsubayashi
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