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写真を見ると思い出す、ロケ地や撮影現場でのエピソード。100冊以上、それ以上の数の特集から本人がピックアップした、イケてる成田凌を振り返ってみよう。
雑誌の感触を確かめるようにバックナンバーをパラパラする成田。「『どんな撮影が印象に残ってますか?』ってインタビューで聞かれると『ん…えーと』と止まってしまうけど。やっぱり写真を見ると、雑誌を見ると鮮明に思い出すんだよな、不思議なことに」。
1|2018年2月号
撮影/荒井俊哉(YARD)
映画『ニワトリ★スター』で共演、その後も兄のように慕う井浦新さんとの表紙。「この表紙好き。新さんと一緒にメンズノンノに出るっていう目標が達成された瞬間」。
2|2017年11月号
撮影/柏田テツヲ
単独初表紙と連動したファッションストーリー。「久しぶりに見るとこの特集カッコいい。当時はけっこう難しいなと思ってた(笑)」。
3|2020年1月号
撮影/澤田健太
「これは北海道ロケ。湖の近くのうっそうとした空き地に入っていって。このポツンが印象に残ってる」。
4|2014年7月号
撮影/澤田健太
"ある朝、目が覚めると成田凌になっていた。"というフレーズから始まる不思議なストーリー。「わー懐かしい! このとき渋谷のスクランブル交差点にペーパー垂らすセット作ったり、女の子のエキストラ集めたり。なかなかアグレッシブ」。
5|2018年1月号
撮影/河津達成(S-14)
「よく走っていた気がする。『あそこからここまで走って~』って何回も」。いい走りっぷり。
6|2020年9月号
撮影/澤田健太
「クルーネックにジーンズにバッシュ、こういうなんてことないスタイリングがいいなって現場でも思ったんだよな。大人になりました」。
7|2016年12月号
撮影/長山一樹(S-14)
「大好きな坂口くんとの表紙。ちょうど5年前ってことか」。
8|2018年2月号
撮影/干田哲平
井浦さんとの表紙の号では、L.A.ロケを敢行。「この出張も最高に楽しかった。この道でもダッシュした記憶があります」
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