▼ WPの本文 ▼
ホリデーシーズンに向けて、自分へのご褒美を探している人も多いはず。今回はちょっと背伸びしてでも手に入れたい「ハイブランド」の名作バッグをまとめてお届け! 一生大切にしたい相棒を見つけよう!
いま「ハイブランド」で買うべき
“名作バッグ”5選
1.エルメスの
ポーチ 《グレナン》 トゥー・ゴー
封筒のようなフォルムに、さりげなく輝く《シェーン・ダンクル》クラスプをあしらったポーチバッグ。スムースレザーとミニマルなデザインを引き立てる、ホワイトのステッチがポイントに。細めのストラップはバックルで長さ調整が可能。手に巻きつけてラフに持ったり、肩掛けしても◎。
背面には金属パーツが2つ取り付けられており、ストラップをアレンジすることで、さまざまな持ち運び方ができる。
2.エルメスのウォレットバッグ
《1957》 トゥー・ゴー
手荷物が少なく、できるだけスマートに出かけたいという人には、財布とバッグが一体化したウォレットバッグがオススメ。ラグジュアリーなムードを漂わせるレザー「ヴォー・エプソン」を採用。ストラップは内側で取り外せるので、そのまま長財布として使ってもよし。
内側には、紙幣やレシートを分けて仕舞えるポケットやカードスロットを完備。左右に大きく開くジッパー式ポケットには、スマホなどの収納も可能。
3.ルイ・ヴィトンの
ボスフォール・ウェアラブル ウォレット
2000年代に登場した「ボスフォール」コレクションをオマージュしたコンパクトなショルダーバッグ。すっかり定番となったモノグラム・エクリプス キャンバスを全面に使い、エレガントな中に辛口な雰囲気を創出。ボリュームのあるショルダーストラップが、キレイめコーデからカジュアルスタイルまで幅広くマッチする。「ウェアラブル ウォレット」なので、身につけられるお財布として普段から気軽に持ち運びたい。
マグネット式で開閉できるフラップの内側は、ポケットなども省いたシンプルな作りに。スマホやアメニティなどの収納&取り出しが楽ちん。
4.ルイ・ヴィトンのレースアップ・ポーチ
エンボス加工が施されたモノグラム・シャドウ レザーのポーチ。縦長の形状でスマホやミニ財布、クレジットカードなどをスマートに持ち運び可能。ポーチの周囲をコードでぐるりと囲んだスポーティなデザインになっており、実用性と遊び心を兼ね備えている。
上部のジッパーは端から端までしっかりと開閉でき、使い勝手抜群。アクセサリー感覚で首からかけたり、クロスボディバッグとしてアレンジしても◎。
5.プラダの
Re-Nylon xレザー ショルダーバッグ
世界中の海から回収されたプラスチックや魚網、埋め立てゴミや繊維くずを再利用して作られた再生ナイロン。その再生ナイロン糸を使って作られるサスティナブルコレクション「Re-Nylon(リナイロン)」のショルダーバッグ。軽量でありながら、レザーやエナメルメタルのディテールワークがラグジュアリーなアクセントに。
メインポケットの内側とフラップ、背面に計3つのファスナー付きポケットがあり、貴重品やデバイス、その他の荷物を分けて持ち運び可能。大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ感も使いやすい理由のひとつ。
問い合わせ先
エルメスジャポン
03-3569-3300
www.hermes.com/jp/ja/
プラダ クライアントサービス
0120-45-1913
www.prada.com/jp
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
jp.louisvuitton.com
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
▲ WPの本文 ▲