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いつもと変わらない日常でありながら、2人にとって思い出深く大切な1日。婚約指輪と結婚指輪の両方をパートナーと“一緒に”買いに行く、そんなスペシャルなストーリーを人気俳優の久間田琳加さんと中川大輔が演じる。“キング・オブ・ダイヤモンド”として知られる「ハリー・ウィンストン」のブライダルジュエリーと描く、特別でありながら、飾らない2人の等身大なラブストーリー。
ハリー・ウィンストンのサロンで
僕らの“新しい記念日“が始まる
今日は銀座で待ち合わせをして、「ハリー・ウィンストン」へ。注文していた婚約指輪を受け取りに、そして結婚指輪を買いに行く日。2人で落ち着いて選びたいから、ちゃんと事前に来店予約をしておいた。
いつものデートの延長なんだけど、きちんとした格好でって約束してたから、今日の彼女は大人っぽくてすてきだけど、僕と一緒でちょっぴり緊張してるみたい。
店内をのぞいてみたら、輝くダイヤモンドが並んでいてようやく彼女の顔がほころんだ。伝統のあるジュエラーだからサロンの外観も格式高くて、何度足を運んでも自然と背筋が伸びる。彼女を見つめたら、静かにコクリとうなずいた。さあ、手をつないで、僕らのリングに会いに行こう!
サロンの店内に並ぶ数多くのリングに目移りしながらも、店員さんに手厚くサポートをしてもらい、何もかもスムーズに二人の理想のリングに出会うことができた。帰り際に、「この看板の前で記念撮影をされるカップルも多いんですよ」と教えてもらって僕らもセルフィーを撮ってみた。
「ハリー・ウィンストン」のサロンならではの気分が上がる体験が多くて、びっくり。やっぱり、実際に足を運んで、2人でリングを選ぶことにして本当によかった!
日常の延長でリングを交換する、
2人の理想がかなった瞬間
家に帰ってひと息ついたら、ダイニングテーブルでお互いに結婚指輪を交換してみた。それぞれのデザインを自慢し合ってたら、自然と笑みがこぼれて、幸せな気分に。そう、ハリー・ウィンストンはボックスだって特別だ。
開けた瞬間、婚約指輪の輝くダイヤモンドの美しさに改めて2人で感動。今日という日を祝福してくれているような、不思議なパワーに胸が高鳴る!
緊張の一瞬。彼女の左手の薬指に、思いを込めて慎重に婚約指輪をはめた。
僕は「ファイブストーン・バンドリング」という結婚指輪を、彼女は結婚指輪の「マイクロパヴェ・バンドリング」と婚約指輪の「ラウンドカット・マイクロパヴェ・リング」を重ねづけ。
憧れの「ハリー・ウィンストン」でリングを買って、キミとの新しい日々がはじまる。2つの夢がかなった今日という大切な日を、このリングを見るたびにずっと思い出せるんだ。
2人の大切な日に密着!
メンズノンノの公式YouTubeで今回のスペシャルストーリーのイメージ動画を公開中!
[久間田さん着用/上]リング「ラウンドカット・マイクロパヴェ・リング」PT×ダイヤモンド(センター0.5ct~) ¥2,101,000~/ハリー・ウィンストン
センターストーンのラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドをぐるりと囲むマイクロパヴェ・ダイヤモンドがラグジュアリーなエンゲージメントリング。大粒のダイヤモンドとマイクロパヴェのコンビネーションはハリー・ウィンストンを象徴するスタイルの一つであり、ダイヤモンド本来の美しさを引き立てるデザインに。
[久間田さん着用/下]リング「マイクロパヴェ・バンドリング」PT×ダイヤモンド ¥627,000~/ハリー・ウィンストン
マイクロパヴェ・ダイヤモンドが華奢なプラチナ製バンドに整列したウェディングバンド。シンプルでありながら、手もとで繊細な輝きを放つデザインは、エンゲージメントリングとの重ねづけも可能。
[中川着用]リング「ファイブストーン・バンドリング」PT×ダイヤモンド ¥781,000/ハリー・ウィンストン
ファイブストーン・バンドリングは、プラチナ製バンドのセンターに並んだ5つのラウンド・ダイヤモンドが印象的。ほどよくボリュームがあり、人生の大切な瞬間に美しい輝きを添えてくれる。