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フランスのハイジュエリーメゾン、ブシュロン（BOUCHERON）が、ジャパンアンバサダーとしてガールズグループTWICEのMINAを起用することを発表した。
1858年に創業し、パリ・ヴァンドーム広場にブティックを開いた最初のハイジュエラーとしても知られるブシュロン。ブランドのシグネチャーともいえる、グラフィカルでモダンなコレクション「キャトル」は、メンズノンノ世代の男子にとっても憧れのアイコンジュエリーだ。
10代で韓国に渡りキャリアをスタートしたMINAの先駆的な視点や強い意志は、ブランドの持つ自由で大胆なスピリットと共鳴。今回のアンバサダー起用へとつながった。
MINAはアンバサダー就任について、このようにコメントを寄せている。
「伝統と革新を重ねるハイジュエリーメゾンであるブシュロンのアンバサダーに就任することを光栄に思います。この素晴らしい機会を通じて、自分自身をより高め、ブシュロンの唯一無二のアイデンティティを表現したいと思います。」
ブシュロンCEOのエレーヌ・プリ＝デュケン氏は、起用についてこう語っている。
「ブシュロンは、創造性、大胆であること、他にはない独自性を重視してきました。そして、MINAは夢を追いかけ、クリエイティブなキャリアを選び、個性を表現し続けているという点で、メゾンが大切にしているこれらの価値観を見事に体現する存在です。
アーティストとしてだけでなく、強い意志を持った女性として彼女の辿ってきた軌跡は、私たちを鼓舞するものです。そのスタイル、人々を惹きつけるエネルギー、大胆さで、彼女はメゾンのアンバサダーとしてふさわしい存在であると確信しています。MINAをブシュロンファミリーに迎えられることを嬉しく思います。」
今後メゾンのアンバサダーとして、ブシュロンのさまざまなキャンペーンやメディアでのコンテンツにMINAが登場する予定だ！
ブシュロン(BOUCHERON)とは？
1858年にフレデリック・ブシュロンがフランスで創業。4世代にわたり、その自由で大胆な精神と独創的なスタイルを受け継ぎながら、数々のハイジュエリーや高級時計で世界中の人々を魅了し続ける。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを開いた最初のハイジュエラーとしても知られ、現在は世界各国で73以上のブティックを展開している。
オフィシャルサイト
https://www.boucheron.com/ja_jp/mina-ambassador
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