▼ WPの本文 ▼
来たる3月15日は、一粒万倍日に天赦日、寅の日が重なり、今年一年の中でも指折りの吉日! お金まわりを新調するのにもってこいな今、憧れのブランド「プラダ」から、オススメのお財布4点をお届け。
![プラダの24年SS 春夏 新作 レザー財布まとめ 2](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46259-880x586.jpg)
プラダの今すぐ欲しい「春財布」4選
1.「サフィアーノ」トライアングル 財布
![「サフィアーノ」トライアングル 財布 財布(プラダ)¥89,100(予定価格)/プラダ クライアントサービス H7cm×W9cm](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46237.jpg)
王道カラーのブラックとは一味違った、モダンなグリーンが春気分を盛り上げるお財布。フラップ部分には、トライアングルロゴが取り付けられており、キャッチーな仕上がりに。コンパクトなサイズ感とコロンとしたフォルムも可愛いく、持ち歩くだけで気分が上がる。
![プラダの「サフィアーノ」トライアングル 財布のディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46238-880x826.jpg)
スナップ開閉できる札入れが1つ、カードホルダー3つ、フラップ付きのコインポケットを完備。余計なギミックは省きつつ、使い勝手のいい作りに。
2.「サフィアーノ」トライアングル 財布
![「サフィアーノ」トライアングル 財布 財布(プラダ)¥81,400(予定価格)/プラダ クライアントサービス H9cm×W10cm](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46241.jpg)
「サフィアーノ」レザーの質感にメタリックなトライアングルロゴがマッチしたお財布。コインポケットにはファスナーを採用。洗練されたルックスと使いやすさを両立した。
![プラダの「サフィアーノ」トライアングル 財布の内面](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46242-880x818.jpg)
札入れのほか、6つのカードホルダーがあり、銀行のカードやクレジットなど、細やかな整理整頓が可能。
3.コインポケット付 「サフィアーノ」トライアングル財布
![コインポケット付 「サフィアーノ」トライアングル財布 財布(プラダ)¥99,000(予定価格)/プラダ クライアントサービス H9cm×W11cm](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46243.jpg)
エフォートレスな佇まいで、持ち歩く姿がこなれて見える二つ折り財布。素材にはデザイン性と耐久性を叶える「サフィアーノ」レザーを採用。コーナーでさりげなく主張しているトライアングルロゴもアクセントに。
![プラダのコインポケット付 「サフィアーノ」トライアングル財布 内面](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46244-880x758.jpg)
内側はフラップ付きの小銭入れのほか、札入れ2つ、カードホルダー4つ、ポケットが2つあり、充実の内容に。
4.「サフィアーノ」トライアングル ジップアラウンド財布
![「サフィアーノ」トライアングル ジップアラウンド財布 財布(プラダ)¥129,800(予定価格)/プラダ クライアントサービス H20cm×W10cm](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46245.jpg)
お札を折りたたまずに収納できる長財布派に一押しのジップ式財布。お馴染みのトライアングルロゴの占める割合も小さくなり、より大人っぽくミニマルな雰囲気に。バッグの中でも存在感がある分、季節感や遊び心のあるグリーンをおすすめしたい。
![「サフィアーノ」トライアングル ジップアラウンド財布 内側](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/m46246-880x786.jpg)
内側は札入れが3つ、ポケット3つのほか、カードホルダーが12個と収納力は抜群。小銭入れもファスナー式になっており、中身がこぼれ落ちる心配もなし。外側のファスナーが端から端まで大きく開けられるので、中身も見渡しやすく使いやすい。
問い合わせ先
プラダ クライアントサービス
0120-45-1913
www.prada.com/jp
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
▲ WPの本文 ▲