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2025年、おしゃれな人は人気ブランドのアイテムをどう着るのか。1か月毎日更新のスペシャルスナップで、その日のコーディネートの参考にしよう。DAY30はフリーターの髙橋諒さん。
ナイキ 半袖プルオーバー
![ナイキの半袖プルオーバー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/192-3.jpg)
髙橋諒さん/フリーター
フロントにあしらわれた2つのジップの開け閉めと裾のドローコードで様々な着こなしが楽しめる。
![ナイキの半袖プルオーバーのおしゃれな着こなし、アウターありの全身カット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/023.jpg)
トップス:ナイキ(古着) アウター:J.クルー(古着) デニムジャケット:タケオキクチ(古着) インに着たシャツ:リーバイス®(古着) パンツ:スーパーノヴァ. 靴:メゾン マルジェラ(古着)
トップスからインに仕込んだ
ストライプシャツをのぞかせ爽やかに
「フロント部分のダブルジップがカッコいいなと思い購入した古着のプルオーバー。ジップの開け閉めやドローコードの絞り具合で着こなしに変化をつけられます。テックっぽいナイロン素材もかっこいい」。
![ナイキの半袖プルオーバーのロゴ寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/175-2-880x587.jpg)
![ナイキの半袖プルオーバーのドローコード寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/215-1-880x587.jpg)
「下のジップを開けて、ドローコードをぎゅっと絞ると程よくインのアイテムが見える。この着方が定番です」。
![ナイキの半袖プルオーバーのおしゃれな着こなし、アウターありの上半身寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/029-2.jpg)
「アウターは古着屋で購入した90年代のJ.クルー。オーセンティックなピーコートは合わせる服を選ばないのでいいですよね。着こなしが重く見えすぎないネイビーカラーもお気に入り」。
![タケオキクチのデニムシャツステッチ寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/247-1-880x587.jpg)
「デニムジャケットはタケオキクチ。これも90年代の古着です。ライトパープルのステッチがコーデの程よいポイントに」。
![ナイキの半袖プルオーバーのおしゃれな着こなし、アウターなしの上半身寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/202-1.jpg)
「インに着たリーバイス®のシャツはタケオキクチのデニムシャツとストライプをリンクさせたのがこだわり。ダークトーンにまとまりがちな冬こそ、軽やかなカラーのアイテムが着たくなります」。
![ナイキの半袖プルオーバーのおしゃれな着こなし、ボトムス寄りカット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/070-1.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/079-1.jpg)
「デニムは下北沢のスーパーノヴァ.で購入。太すぎず細すぎずなシルエットが絶妙。色違いで揃えています」。
![メゾンマルジェラの靴サイド寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/096-1-880x587.jpg)
![メゾンマルジェラの靴かかと寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/113-1-880x587.jpg)
![メゾンマルジェラの靴裏寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/126-1-880x587.jpg)
「メゾン マルジェラのスニーカーはジャーマントレーナーの中でも全体にエナメル加工が施されているのが珍しいなと。かかと部分のステッチにも同じ加工がされているんです! 足への馴染みも良いし、全体を引き締めたい時と思った時に活躍するアイテムです」。
Photos:Ibuki Tamura
![渡邉](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_4324.jpg)
渡邉
メンズノンノ編集部
女性誌編集部から異動してきたメンズノンノ1年目(入社4年目)。本誌では主にファッション企画とフード企画を担当。差し入れ探しを名目に、スイーツを衝動買いしてしまいがち。
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