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洗濯で落ちにくい白シャツの「汗ジミ」を、真っ白にするテクニック!

洗濯で落ちにくい白シャツの「汗ジミ」を、真っ白にするテクニック!

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洗剤をきちんと使って洗濯をしているのに、汗ジミが残っている…。ずばり、対策は漂白がベストだ。僕らのスタンダードアイテム・白シャツを、この方法で復活させよう。

しつこいシャツの
汗ジミの落とし方

軽度のシミなら、酸素系の漂白剤を使うことで簡単に落とすことが可能。粉末の漂白剤を使用する手順を紹介!

洗面器に50℃のお湯を用意

DMA-01

粉末の酸素系漂白剤を投入

50℃くらいの熱いお湯を、洗面器かバケツの八分目まで入れる。湿度が高すぎると洗浄力が弱まるので、気をつけて。


DMA-02

①のお湯に漂白剤を大さじ3〜4杯入れる。しっかり溶けるように、泡立つまでかき混ぜる。

シャツを浸して1〜2時間放置

DMA-03

漂白剤を溶かしたお湯に、シャツを浸す。1時間くらい経ったら様子を見て、汚れ落ちが悪いようなら、さらに30分〜1時間の放置を。

よくすすいで、洗濯機で脱水


DMA-04

汚れが落ちたことを確認したら、お湯を捨て、水で押し洗いをする。最後に洗濯機で脱水をすれば完了!

もう一手間かければ
衿の黒ずみもホワイトニング!

頑固な衿の黒ずみはどうする?

前ページの漂白手順①〜④の前に、これを試してみてほしい。

台所用洗剤をかける

DMA-プラスα1

衿を水で軽く濡らし、黒ずんでいる部分に沿って台所用洗剤を直接かける。

歯ブラシでこする


DMA-プラスα02

生地が痛まないよう柔らかめの歯ブラシで、洗剤をかけた部分をこする。

【注意】 漂白剤には「塩素系」「酸素系」の2種類がある。塩素系は漂白力が強すぎるので、白シャツ以外に使うと色落ちしてしまう。表示をよく確かめよう。

Illustrations:Takeshi Numata
Composition&Text:Misato Kikuchi

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ファッション救急箱まとめ

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