FASHION

オシャレな６人の「愛用リーバイス®︎」と正解着こなし！永久定番501®︎ジーンズからレアなカーゴパンツまで！

2024.09.08

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ストリートで大人気の「リーバイス®︎」。永久定番の501®︎からレアなカーゴパンツまで、オシャレな６人の愛用品と正解着こなしをスナップでお届け！ぜひ毎日のコーディネートの参考にしよう！

リーバイス®︎ジーンズの正解着こなし①

Tシャツ（ノープロブレモ）・パンツ（リーバイス®）・靴（オークリー×ブレインデッド）

竹村亮平さん／
ビューティー＆ユースショップスタッフ

ボーダーカットソーにテッキーなベストをレイヤードし、足元は注目のオークリーの黒スニーカー。リーバイス®︎の色落ちジーンズを最旬ミックススタイルの要にして。

リーバイス®︎ジーンズの正解着こなし②

稲井くん　アイキャッチ — Tシャツ：ユニクロユー　ジーンズ：古着　スニーカー：ヴァンズ　ベルト：ブルックスブラザーズ　ブレスレット：ノーブランド　ネックレス：キャリアリング

稲井孝太朗／メンズノンノモデル

「オールブラックですっきりと清潔感あるコーデを意識しました。シンプルすぎないように、ブレスレットやベルトでさりげなくアクセントをつけています」。

「Tシャツがよれてだらしなく見えるのは嫌なので、ハリのある生地を選ぶように心がけています。その点、このユニクロユーのTシャツは生地が厚めで嬉しい！　ワンツーコーデでもさまになるところが気に入っていて、LサイズとXLサイズを色違いでそれぞれ2枚ずつ持っています」。

「高校生の時に買った古着のリーバイス®を今でも愛用しています。奇をてらっていない、ベーシックなデザインのストレートジーンズです。今日のようにシンプルなコーデの日はXLサイズのTシャツを合わせますが、もし太いジーンズを穿くならジャストサイズのLを選んで、上がタイト、下がワイドなY2Kスタイルにしたいですね」。

「このヴァンズのオーセンティックは、カリフォルニア・アナハイムの工場で作られていた当時のモデルを復刻したもの。昔のモデルなのにどこか今っぽいルックスがお気に入りです」。

リーバイス®︎ジーンズの正解着こなし③

Tシャツ：アベイシングエイプ　パンツ：リーバイス®　スニーカー：ナイキ　サングラス：フューチャーアーカイブ　ネックレス：アメリカで購入　リング:ノーブランド　ベルト・キーリング：パンクアンドヨー

井上奏汰さん／ショップ店員

「グリーンのエアクキニを主役にしたストリートスタイル。キャップやサングラス、Tシャツのロゴでスニーカーの色を拾うことで、まとまりのあるスタイルに仕上げました」。

「リーバイス®️ドライグッズラインのカーゴパンツはアメリカの古着屋で購入。立体的でボリュームのあるポケットがコーディネートのアクセントになってくれます。パンクアンドヨーのベルトとキーリングで遊び心をプラス」。

「グリーンのエアクキニもアメリカで購入。モードなスタイルに合う黒いエアクキニも気になりますが、僕はスニーカーで色を取り入れるのが好きなので、インパクトのあるグリーンを選びました。くすんだトーンで派手になりすぎず、カジュアルなスタイルに落とし込みやすいのが嬉しいです！」

リーバイス®︎ジーンズの正解着こなし④

シャツ：ポートブリッジ　Tシャツ：古着　パンツ：リーバイス®︎×ビオトープ　スニーカー：ニューバランス　バックパック：エルベシャプリエ　ブレスレット：エルメス　リング：ナオトコジマ(左小指ゴールド)、ヴィンテージ(右薬指シルバー)

小林耀さん／会社員
@hiiiiiikr

「コーディネートを考える時、一番意識しているのはサイズ感。179cmで細身なので、シルエットが際立つタイトめなスタイルは控えてます。体型が近いモデルさんのInstagramを見て参考にすることが多いですね。今回は夏本番ということもあり、白パナマシャツに濃紺デニムを合わせてカジュアルすぎないクリーンな印象にまとめました」。

「『リーバイス®︎』と『ビオトープ』コラボの568シリーズ。通称“ルーズフィット”というだけあって、全体的にゆったりめのシルエット。絶妙な濃紺がスタイリッシュで、着心地も最高です」。

「グレーのスニーカーを購入したのはこれが初。綺麗めのスタイルが多いのですが、シーンを選ばず何にでも合わせやすい汎用性の高さが気に入ってます。柔らかく軽い履き心地も最高です」。

リーバイス®︎ジーンズの正解着こなし⑤

シャツ：インディヴィジュアライズドシャツ　ショーツ：ディッキーズ（古着）　ジーンズ：リーバイス®（古着）スニーカー：サロモン　サングラス：サン・リタ・パーラー

井上健斗さん／会社員

「ハイテクスニーカーには、デニムやコットン、レザーなど天然素材の洋服を合わせることで“テック感”とのバランスを取るようにしています。『インディヴィジュアライズドシャツ』のシャツは、パターンオーダー会にてビッグシルエットに仕立ててもらったもの。ストリートなムードやユースカルチャー好きということもあり、ブロードのシャツをキレイなままでなく、少しくしゃっとさせて着るのが好みです」。

井上健斗さんスナップ　Salomon 　下半身 — アディダスオリジナルス「サンバ OG」のおしゃれな履き方

「パンツのレイヤードはたまにしています。今日は古着の『リーバイス®』501®の上から、同じく古着の『ディッキーズ』のショーツをオン。ジーンズの裾は自分でカットオフしました。レングスにもこだわりがあって、足もとにポイントが作れる8分丈くらいがちょうどいいあんばいですね」。

「『サロモン』のスニーカーというとどうしてもテック感が強い印象でしたが、パキッとしすぎず服にも街にもなじむこのカラーに目を引かれて手に入れました。ピンクとはいえベージュ寄りの落ち着いたトーンなので思った以上に合わせやすく、『エンド』別注ならではのカラーリングだなと思います。テックに振りすぎないこの色味を生かして、ローテクスニーカー代わりにカジュアルな気分で取り入れることも。ソリッドすぎず、あいまいな雰囲気が最高の1足です！」

リーバイス®︎ジーンズの正解着こなし⑥

ASICS
「GEL-NYC」

伝統とモダンなパフォーマンスランニングスタイルからインスピレーションを得て生まれた「GEL-NYC」。ネーミングは、常に新しいスタイルが生まれる街であるニューヨークに由来しており、「GEL-NIMBUS 3」「MC-PLUS V」「GEL-CUMULUS 16」の象徴的なデザインと機能を掛け合わせたのがポイントだ。

ASICS「GEL-NYC」のおしゃれな履き方 — Tシャツ：ヘインズ　ベスト・ショーツ・キャップ：ヴィンテージ　スニーカー：アシックス　時計：IWC

間亮太さん／学生

「今日はヴィンテージのナイキのナイロンベストと、ヴィンテージのリーバイス®︎のジーンズはブルー系をチョイスしてカジュアルのなかにも爽やかなムードをプラス。そこにキャップやサングラス、スニーカーはブラウン系にすることで、好きなアウトドア感を取り入れました！　IWCの腕時計を取り入れて大人な印象に仕上げているのもポイントです」。