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おしゃれな人が着こなすのは「ザ・ノース・フェイス」。定番アイテムから人気のスニーカーまでを着こなす服好き5人をピックアップ!
おしゃれな人の「ザ・ノース・フェイス」の着こなし5選
\ザ・ノース・フェイスのベストとキャップを愛用中/
田畑銀也さん/スタイリストアシスタント
普通のようで普通じゃないザ・ノース・フェイス
スタイリストのアシスタントをしている田畑さん。ザ・ノース・フェイスのキャップとベストでアウトドアスタイルに寄せつつ、上品な印象を持つリパーパスのデニムを合わせてバランスをとった。「ザ・ノース・フェイスのベストも古着で使用感があるアイテムなので、下はバランスをとるためにリパーパスのジーンズをセレクト。サイドにステッチが施されており、ジャストなサイズながら大きなフォルムを楽しめるのがポイント。ベルトを締めるとタックが入ったようなシルエットがかわいいですよね」。ベストの裾をしぼってメリハリをつけたのも◎
「たまたま古着屋でザ・ノース・フェイスのピンクのキャップを見つけて、誰も買わないだろうなっていうのが、僕しか買えないなという思いになり購入しました」。なかなか手が出せないピンクのキャップも彼の手にかかればナードな雰囲気に。
\ザ・ノース・フェイスのリュックを愛用中/
仲山晴稀さん/久遠スタッフ
オールブラックコーデは素材使いで涼しげに
「今日は夏らしくハーフパンツに、レーヨン素材のオンブレチェックシャツを合わせて涼しげなコーディネートにしました!」。ニューヨークの老舗ワークウェアブランド、FIVE BROTHERへニッチが生地から別注をかけたシャツに、ワークなショーツを合わせた。サイズ感もゆったりとしたラフな印象が◎。実用性も兼ねたザ・ノース・フェイスのリュックを合わせることで程よい抜け感も!
「ザ・ノース・フェイスのリュックは収納力の高さが魅力。色々なバッグを使ってきましたが一番使いやすいです!」
\ザ・ノース・フェイスのバッグを愛用中/
栗原拓雅さん/古着屋スタッフ
モノクロコーデのアクセントはザ・ノース・フェイスのバッグに!
白黒のストリートなスタイリング。一見するとシンプルだが、絶妙なTシャツやパンツのシルエットなど、細部へのこだわりにセンスが光る。Tシャツのロゴもキャッチーだ。
リュックよりショルダーバッグ派の彼はザ・ノース・フェイスのショルダーバッグをチョイス。コーディネートのアクセントにも一役買っている。
\ザ・ノース・フェイスのハットとショーツを愛用中/
鈴木冬真さん/美容師
アウトドアブランドを上手く落とし込む
暑いのが苦手だという鈴木さんはアウトドアブランドを取り入れて、いかに夏を快適に過ごせるかが重要とのこと。ただ機能性だけに全振りしてしまっては、コーディネートとして成り立たない。そこで欠かせないのが色使いだそう。ユニフォームのようなビビッドなアイテムを使ってしまうと、タウンユースとはイメージがかけ離れたスポーティな印象が強くなってしまう。そこでポイントなのが全体の色味をモノトーンで統一させること。そうすることで街でも浮くことなく、アウトドアブランドをモードに着こなすことができるという。
ザ・ノース・フェイスもシティユースとしてうまく取り入れている。おしゃれで機能的なショートパンツもおしゃれかつ機能的なサファリハットも、夏に欠かせないマストアイテム。
\ザ・ノース・フェイスのスニーカーを愛用中/
相原涼介さん/ムロフィス・プレス
あえてのグレースニーカーを着こなしのアクセントに!
「一点で簡単にカッコのつく黒スニーカーは避ける主義でして、このグラファイト(石墨)感のある絶妙なグレーカラーに魅了されました。山道を走りきることを第一目標に作られた無骨なたたずまいも、着こなしのアクセントとして抜群です」。アッパー部分はセンシティックレザーをベースに、通気性の高いメッシュ素材を採用。ハイスペックながら、軽量で防水性に優れたアウトドアシューズ。
THE NORTH FACE独自開発の防水透湿素材である「フューチャーライト」というメンブレン素材を採用。ミッドソールは推進力と安定性を兼備したベクティブテクノロジーを搭載しており、抜群の履き心地を実現。
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