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501®️の150周年でますます盛り上がりを見せる「リーバイス®︎」のジーンズ。おしゃれな人たちはどのモデルを愛用していて、どう差をつけているのか? お馴染みの服好き3名に春の正解コーデを聞いた。
リーバイス®️のデニムの正解着こなし①
デニム:リーバイス®️ ジャケット・パーカ:古着 靴:コンバース サングラス:ジュリアスタートオプティカル
中田圭祐/メンズノンノモデル
「デニムとコンバース、パーカのカジュアルなスタイルに合わせたのはサテンのブルゾン! 光沢がコーディネートに上品なムードをプラスしてくれます。サンルーフのオリジナルロゴを施したリーバイス®️のデニムは、ロゴの主張が強すぎず、ほどよい存在感。遠くからは見えないのですが、ふと下を見た時にロゴが目に入ると気分が上がる! こういった、自分なりのお気に入りポイントがあるアイテムに魅力を感じます」
リーバイス®️のデニムの正解着こなし②
パンツ:リーバイス®︎フォー ビオトープ ジャケット:デサント オルテライン 81 フォー アダム エ ロペ シャツ:ブルックス ブラザーズ フォー ワイルド ライフ テーラー 靴:アダム エ ロペ
田夛英照さん/アダム エ ロペ プレス
「シェルジャケットをメインに、リーバイス®︎フォー ビオトープのデニムを腰穿きして全体的にユルめのスタイリングに。でもだらしなくならないよう、またジャケットのアウトドアテイストに寄せすぎないよう、春らしいサックスカラーのボタンダウンシャツを合わせました。レトロカラーやカジュアルムードなスタイリングが、今季の気分です」
リーバイス®️のデニムの正解着こなし③
パンツ:リーバイス®︎×ジャーナル スタンダード サーマルカットソー:フォル 靴:ジーエイチバス 手に持ったアノラック・ネックレス:古着
新堀大樹さん/ジャーナル スタンダード ショップスタッフ
サーマルカットソーに合わせたのは、今季話題を独占したリーバイス®︎×ジャーナル スタンダードの501®️だ。ワイドすぎないシルエットとホワイト×ブルーの配色で好印象に仕上げている。そこにトレンドのゴールドネックレスと大人っぽいローファーで個性をプラス。女子受けも抜群のコーディネートに。
Photos: Kenta Sato Shintaro Yoshimatsu
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