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ストリートで大人気のクラークスの「ワラビー」。永久定番名品だけになかなか差をつけにくいところだけど、服好きたちはどう履いているのか? 三者三様の正解着こなしをお届け!
「ワラビー」の春の正解着こなし①
ジャケット:バートン パンツ:古着 シューズ:クラークス
畠山 怜さん/goodthing スタイリスト
バートンのブルゾンはトレンドのパープルをセレクト。スポーティに振らずに、スラックスやワラビーをあわせて、あくまでも品よく着るのが畠山さん流だ。バッグもパープルでまとめたのもポイント!
「ワラビー」の春の正解着こなし②
ブルゾン・デニム・Tシャツ:オーラリー 中に着たシャツ:ポロ ラルフ ローレン 靴:クラークス 帽子:イデア
樋之津琳太郎/メンズノンノモデル
オーラリーの着丈の短いブルゾンとストレートデニムのシンプルシックな着こなし。ジャストなサイズ感と白シャツでクリーンにまとめた好印象コーデの足元にはベージュのワラビーがよく似合う。ロゴ入りのキャップで抜け感を演出して。
「ワラビー」の春の正解着こなし③
稲井孝太朗/メンズノンノモデル
ワコマリアのスタジャンにディッキーズのワークパンツで、ストリートなモノトーンスタイルに。そこに大人っぽいブラックのワラビーのセレクトが新鮮だ。適度なボリュームがあるから、全体のゆるめのサイジングともマッチする。
Photos:Kenta Sato
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