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夏も終わりに近づいてきて、Tシャツ1枚だとちょっと涼しく感じる日も出てきた。そんな時には薄手の長袖シャツをカバンに入れておくと便利。朝夜の気温が低めの時や空調が肌寒く感じる時にラフに羽織ろう。というわけで、街の「Tシャツ×薄手の長袖シャツ」の正解着こなしをお届け!
Tシャツ×シャツの正解着こなし
プリントTに端正なシャツ、が人気!
海野 巧さん/アパレルスタッフ
カレッジ風のロゴTシャツにケイシー ケイシーの上質なコットンシャツの組み合わせが新鮮。ボタンをラフに留めて、ロゴをさりげなく効かせるテクニックは参考にしたい!
大塚蓮太さん/学生
古着のプリントTシャツにリーバイス®︎554を合わせた味のあるコーディネート。そこにギャップのネイビーのシャツを羽織ることで、印象が大人っぽくシフト!
山浦大成さん/販売員
古着Tシャツのプリントの色を拾い、ラルフローレンのシャツをブルーにすることで、全体がうまくまとまっている。少し肩を抜いて着たり、裾をラフにまくったりしてニュアンスをつけた。
小島 龍さん/フリーター
インカミングのプリントTシャツをリーバイス®のスタプレにタックイン。きちんと感のあるコーディネートに、グリーンのタイダイシャツで遊びをプラスした。
木下 誉さん/cliché shop マネージャー・バイヤー
アディダスのTシャツに太めのパンツを合わせたリラクシングな着こなし。最高級リネンを使用したカンタータのバンドカラーシャツで、ほどよくクリーンな印象をプラスした。
山登一弥さん/学生
プリントTシャツとプリーツパンツの着こなしに、コモリのブルーシャツをさらりと羽織った。小物もブラックで統一したモノトーンコーデがグッとさわやかに!
Photos:Kenta Sato Kyouhei Yamamoto Norito Ohazama Takahiro Idenoshita
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