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好きになるととことん追求するのが服バカの性。自分の体型に似合うモノ、ライススタイルにハマるモノ、スタイリングを格上げするモノ…と、コレクターたちが"集めすぎてしまった"言い訳を聞きつつ、夏のスタイルも拝見。
Cap/キャップ
Name:百々 南さん
JOB:ビームス プレス
365日、キャップをかぶります。
「野球をやっていた名残なのか、何かをかぶっていないと落ち着かない(笑)。もちろんファッションとしても個性の出しどころです。今かぶっているノンネイティブのような、刺繍入りがアクセントになるものは特に。シンプルな無地なら、飛ばしたスタイリングのバランサーとして使えます。ウエアとキャップで柄×柄も楽しめるし、面積が小さいから派手になりすぎない。スタメンと補欠を入れ替えながら、10点以上はワードローブに常備しています」
ーItem1.
「ダブルエイチアールはヘビロテでかぶってます」。
ーItem2.
「ノーロールの無地キャップは、シンプルな白Tのワンツーコーデに投入してアクセントカラーとして楽しみたい」。
ーItem3.
「きれいめをスポーティにハズしたいときにピルグリム サーフ+サプライのジェットキャップが活躍中」。
ーItem4.
「ニューエラのノリでバーバリーっていうのが面白い」。
ーItem5.
「プラスのサファリ柄が今季の推し柄です」
Photos:Kyouhei Yamamoto Composition&Text:Takako Nagai Cooperation:Shohei Miura
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