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バギーとブーツカット、それぞれのジーンズを現代のセンスではきこなすためには、トップス選びが重要。当時のセンスを参考に、3つのマストアイテムをピックアップ。シンプルに、ワンツーコーデを意識しよう。
Matches Tops
−−−POLO SHIRT−−−
ポロシャツはきれいめのためのアイテムじゃない。ビッグサイズをレイヤードでルーズに着よう。
Wrangler
裾の重たいクッションが魅力のUS限定ラインのバギー
14.5オンスのヘビーオンスが、裾に理想的なクッションをつくってくれるUS限定のジーンズ。スニーカーが引き立つテーパード具合も魅力だ。そして均一なウォッシュがポロの淡いカラーとグッドバランス。
Matches Tops
−−−Tilden knit−−−
トラッドで品のあるイメージのチルデンニット。なかでもベストはTシャツと合わせてカジュアルに!
EVISU
エヴィスの人気モデルを手描きペイントでアップデート
海外でも人気のエヴィスジーンズ。ロゴが手描きされた定番モデルを、40インチのビッグサイズをきゅっと縛ってはいてみた!
Matches Tops
−−−Baseball shirt−−−
音楽カルチャーとの結びつきが強いベースボールシャツは、ヒップホップな要素を取り入れて!
PALACE SKATEBOARDS
ユーズド感を強調する淡いストーンウォッシュ
裾に向かって均一に落ちるストレートのバギーは、シーズンごとに進化する定番モデルで、今季はロゴの刺しゅうに注目。
Photos:Houmi Sakata[TRON management] Hair:Mikio Stylist:Masashi Sho Models:Kotaro Inai Rio Takahashi Shota Inoue[They are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Masayuki Ozawa
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