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今季のトレンドに欠かせないデニム。それ自体のデザインもさることながら、定番のアメカジにグランジ、モードまで、コーディネートの振り幅の広さも魅力のひとつ。私服でもデニムが大好き、という俳優・北村匠海さんが着こなす新しいデニムのスタイルで、夏を迎え撃て!
![デニムジャケット×デニムパンツコーデ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/05/11.jpg)
ジップとフードがアクセントになったジャケットは、深みのあるインディゴで、カジュアルさと品のよさを両方欲張れる。さらに、軽くウォッシュのかかったブルーデニムで、スタイリングに立体感をプラスして。インナーや腰につけたバンダナなど、パキッとした色をちりばめたときにも、くどくなく軽快にまとまるのはベースがデニムだからこそ。
淡い色が織りなす、初夏のレイヤード
![デニムジャケット×グレーデニムパンツコーデ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/05/22.jpg)
ドカンとしたシルエットのグレーデニムに、コンパクトなジャケットのバランスが新鮮。どちらも明るいカラーリングでそろえることで、デニム同士の重ね技も軽快に!
人気のフレアデニムは、
70’sなノリで楽しむ
![ミリタリーシャツ×フレアデニムパンツコーデ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/05/33.jpg)
人気のフレアデニムは、絶妙な色落ちとカットオフの裾がポイント。同じくウォッシュのかかったデニムシャツとベストを合わせて、ヒッピーライクに楽しもう。足もとのスエードブーツ、衿からのぞかせたスカーフと、小物でも70年代のテイストをちりばめて。
Photos:Jun Okada[bNm] Hair:JUN GOTO[ota office] Make-up:DAKUZAKU[TRON management] Stylist:So Matsukawa Model:Takumi Kitamura
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