![【フィッシングアイテム10選】ちょうどよくカジュアルダウンする方法も伝授！ [ダイワ ピア39、フレッシュサービス、ヘリーハンセンetc…]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/09/3bdbf2de1a7533e09f035c8dff4e41e1-880x660.jpg)
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トレンドのフィッシングアイテム。挑戦はしてみたいけど、ガチっぽくなりそうで不安…そんな人のために、うまく取り入れて、ちょうどよくカジュアルダウンする方法を伝授。合わせて、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気な「ダイワ ピア39」のアイテムを中心にフィッシング系ウエアを５着をピックアップ！
DAIWA PIER39
フィッシングのジャンルでおなじみのダイワから生まれたリアルクローズブランド、ダイワ ピア39。街で着るフィッシングベストの火付け役となったブランドだ。アメリカ軍の6ポケットパンツを元にしたミリタリーパンツは、サラリとした柔らかい生地感とウエストゴムで、気楽に履けるのが嬉しい。裾のコードを調節して、シルエットに変化を付けて着こなしを楽しむのもおすすめ。
Loose Stretch Twill 2B Jacket ￥34,100
Loose Stretch Twill Easy Trousers ￥24,200
ディレクター 南 貴之氏が手掛ける「フレッシュサービス」との別注セットアップ。ジャケットは、iPhoneやAirPodsなどの都市生活における必需品の収納を想定した“CITY SIDE”をプラスしてアップデート。パンツもテーパードを緩く利かせてよりミニマルな印象に。
TECH FLANNEL 2B BLAZER ¥30,800
TECH FLANNEL EASY TROUSERS ¥24,200
トラディショナルウールブレザーは、2種類の異なるポリエステルを使用することで、生地に膨らみを作りウールフランネルのような風合いを実現。パンツは、アメリカントラディショナルスタイルの定番であるプレーンフロントトラウザーズを現代的なスポーティー仕様に。
TECH PERFECT FISHING JACKET ¥63,800
数えきれないほどのポケットワーク配したフィッシングジャケット。急な天候変化にも対応できる撥水加工で、立ち襟内には簡易フードが収納され、小雨が降ってきた際にも機能を発揮する。ポリエステル100%でありながら、コットンのようなタッチ感のツイル素材を使用し、快適な着心地を実現した。
AbuGarcia×is-ness×ARKnets
ONLY ARK 別注クラウドパディングジャケット ¥46,200
ONLY ARK 別注WR ミリタリーパディングジャケット ¥38,500
アブガルシア×イズネス×アークネッツはネイビーコレクションと題し、都会に馴染むフィッシングウエアを展開。US ARMYの防寒アウターとして名高いA７やアブガルシアオリジナルの３層防水ストレッチ素材を採用し機能性も◎
防水性、透湿性、軽量性に優れたハイスペックのジャケットは、収納力抜群の大きなフロントポケットが特徴。シンプルさと個性を兼ね備えたバランスがイイ。シックなスタイリングのハズしに活躍間違いなし。
Photos:Yuki Kumagai Yoshio Kato(still) Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Masashi Sho Atsuo Izumi Models:Yudai Toyoda[They are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Takako Nagai Jun Namekata[The VOICE]
インセクトシールド＝虫除け加工を施していたり、パーカの表面がメッシュ素材になっていたり。機能として搭載されたディテールがファッションアクセントとしても活躍。いつもと違うアウトドアミックススタイルが狙えるし、カラートップスなどインに合わせるアイテムを考えるのも楽しい。
Photos:Yuki Kumagai Yoshio Kato(still) Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Masashi Sho Atsuo Izumi Models:Shota Inoue[They are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Takako Nagai Jun Namekata[The VOICE]
ジャケットはゆったりとしたアームホールや大きな外ポケットに加え、内側にもたくさんのポケットがあり機能性抜群。インはTシャツでもいいけど、デザインあるストライプシャツでモードな味つけをしてみる。
Photos:Yuhki Yamamoto Hair & Make-up:HORI[BE NATURAL] Stylist:Masaaki Ida Models:Rintaro Hinotsu[MEN’S NON-NO model]
ダイワのファッションウエアの人気は飛ぶ鳥を落とす勢い。テック素材のジャケパンに内ポケットのギミックが。
Photos:Kengo Shimizu Hair&Make-up:Yosuke Akizuki Stylist:Masashi Sho
アーバンリサーチの釣り好きたちが立ち上げたフィッシングチーム、レイクシーカーズが、ワイルドシングスに別注したセットアップ。ボディに用いた超高密度リップストップ生地は、撥水性が高いのにしなやかなので動きやすさも抜群。ジャケットは名作と名高い「デナリジャケット」と「シャモニージャケット」を融合させ、身幅をたっぷり取り、立体的で大きなフードに仕様変更。さらに裾をラウンドさせることで、アウトドアやフィッシングはもちろん、街で着てもサマになるデザインに昇華。軍パンのようなリラックスしたシルエットのパンツとのマッチングも最高だ。
Photos:OKABE TOKYO Stylist:Masanori Takahashi Model:Luke Kishimoto Composition&Text:Misato Kikuchi
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