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ときには意識したい女性からのモテ。女性目線で好感度が上げるには、“品がよくて色っぽい”をパーツでアピールしてみよう！
女子の好きなパーツを引き立てる
３つのルール
01_ミニマムなシルバーを選ぶ
涼やかなシルバーの質感は
暑い日に目にも爽やか
「ゴールドもNGではない」という意見が多かったけれど、夏に万能なのは涼感のあるシルバー。薄着の季節のアクセントとしても。
リング（各）￥4,000・バングル￥5,500（すべて＂ナバホ＂シルバージュエリー）／OUAT シャツ￥28,000／ネーム パンツ（クラス）￥34,000／ウィリー
02_繊細なデザインを重ねづけ
視線を集めるアクセサリーで
さりげなく手もとを主張して
重ねづけがすっきりまとまるのは、ほっそりとしたシルバージュエリーだからこそ。中性的なデザインは、クリーンな着こなしの名脇役。
［上］ギラついたところのない、モダンなデザイン。リング（オール ブルース）￥32,000／エドストローム オフィス ［中］ほどよいボリュームのチェーンは動きに合わせて揺れ、フォトジェニックに。ブレスレット（グレンダ・ロペス）￥35,000／キクノブ 東京 ［下］アーミーなテイストの腕時計だって、メタリックな質感なら軽快。時計（GS/TP）￥58,000／メイデンズショップ
03_カラーフレームやレンズは深い色を
鼻筋から顎、首やエラ。
アイウエアで演出して、ぐっとくる横顔に
旬の色フレームやカラーレンズを取り入れるなら、深みのある色で落ち着きも加味したいところ。ダークなカーキなら、白やネイビーはもちろん、黒、グレー、ブラウンと、幅広い色のトップスに合わせられるうえ、ポップすぎずにしゃれ感も無理なく両立できる。
アイウエア（アイヴァン 7285）￥47,000／コンティニュエ シャツ（ドレス）￥32,000／にしのや Tシャツ／スタイリスト私物
※価格は全て税別です。
Photos:Tetsuya Maehara Hair:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Yuto Inagaki Models: Jin Suzuki[MEN’S NON-NO models]
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