▼ WPの本文 ▼
好きな服を着て思いっきりファッションを楽しみながら、女子ウケもできたら最高。そんなみんなの願望を実現する連載がスタート!
20万フォロワーを誇るメンズノンノの公式インスタグラムは、女子フォロワーも多数。ストーリーズのアンケート機能で、「男子が着ていたらキュンとする夏のアイテムやコーデ」を聞いてみました。特に人気が高かった4つを、ランキングで発表!
第4位:カジュアルセットアップ
GIRL’S VOICE
「爽やかなセットアップコーデがいい!」「セットアップを着こなせる人はおしゃれだと思う♡」「ゆるめのショーツ、好き」「ピンク似合う男子はキュンとします!」
ジャケットはテーラードではなくドリズラー、パンツはフルレングスではなくハーフパンツ。キメすぎないセットアップが、オシャレ感度の高い女子たちの人気を獲得。肌馴染みがよく品のよさもプラスできるローズピンクも好感度アップにひと役。インナーにオーバーサイズのシャツをサラリと合わせ、ぬけ感を作るのも重要。
ジャケット¥38,000・パンツ¥23,000(ともにユニバーサル プロダクツ)/1LDK[TEL:03-3780-1645] シャツ(ジムフレックス)¥12,800/ビショップ[TEL:03-5775-3266] 靴(ユケテン)¥34,000/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店[TEL:03-5428-1893] 靴下/スタイリスト私物
第3位:NOTおじさんポロシャツ
GIRL’S VOICE
「ポロシャツをダサくなく、おしゃれに着てる男子!」「シンプルなポロシャツ♡」「ゆるめのポロシャツ一択!!」
一歩間違えるとおじさん見えしてしまうポロシャツだけど、今年はトレンドということもあり女子ウケするデザインも豊富。ボタンのない開襟タイプ&ドロップショルダーなら、ポロシャツ特有の知的な雰囲気をキープしつつ、適度にラフな雰囲気も出せるのでオススメ。パキッとした色はおじさんっぽさが出るので、柔らかなカラーのワントーンでまとめよう。
ポロシャツ(エビコン)¥14,000/1LDK apartments.[TEL:03-5728-7140] パンツ(スティーブン アラン)¥10,200/スティーブン アラン トーキョー[TEL:03-5428-4747] 靴下(タビオ メン)¥900/Tabio[TEL:03-6419-7676] スニーカー(リプロダクション オブ ファウンド)¥16,800/アイ ファウンド[TEL:03-6434-7418]
第2位:きれいめ開襟シャツ
GIRL’S VOICE
「開襟シャツ好きです…!」「開襟シャツから見える鎖骨がいい♡」「開襟シャツです!さらっと着てる方にキュンとします」「きれいめシャツをタックイン!」
無地のテロっとした開襟シャツを知的に着こなす男子にキュンとする女子が続々。首元からチラリとのぞく鎖骨のラインや、シャツをインしたときにできるたわみとキュッと締まったウエストのコントラストにドキッとするのだとか。スラックスや革靴でキメるのももちろんアリだけど、ジーンズやビーサンでカジュアルに振るのが今っぽさも出ていいね。
開襟シャツ(スティーブン アラン)¥15,000・パンツ(ユーマストクリエイト)¥20,000/スティーブン アラン トーキョー[TEL:03-5428-4747] メガネ¥38,000/アヤメ[TEL:03-6455-1103] ベルト(トリー レザー)¥8,000/メイデン・カンパニー[TEL:03-5410-9777] サンダル(ウーフォス)¥5,800/アルコインターナショナル[TEL:06-6563-7346]
第1位:ゆるっと白Tシャツ
GIRL’S VOICE
「白T!とにかくシンプル!」「白T。透明感あってやばい」「ゆるっと感のある白Tシャツ♡♡」「白T!ダボっとしたやつ!キュンです!」「白Tしか勝たん!!!!!」
不動の人気を誇る白Tシャツが堂々の1位という結果に。1枚で着てサマになるゆるっとしたシルエットと、肌やインナーが透けないほどよく肉厚な素材感のものを選ぶのがマスト。シンプルなアイテムだからこそ、ポケットやワンポイント刺繍でさり気ないアクセントを作るのも忘れずに。ボトムは太めのスラックスですっきり爽やかにまとめよう。
Tシャツ¥9,000・ソックス〈3足セット〉¥2,800(ともにユニバーサル プロダクツ)/1LDK[TEL:03-3780-1645] パンツ¥32,000/オーラリー[TEL:03-6427-7141] スニーカー(アシックス)¥13,000/アシックスジャパン[TEL:0120-068-806]
Photos:Takahiro Idenoshita hair & Make-up:Narumi Tsukuba Stylist:Asako Takano Model:Rintaro Mizusawa[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Misato Kikuchi
▲ WPの本文 ▲