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コーディネートがシンプルになる夏は、小物でシャレ感を盛るのが必須! そこでメンズノンノでもおなじみのショップやブランドからリリースされているお値段以上の価値があるコスパな小物を厳選! 洋服を着替えるように小物も日替わりで楽しもう。
![鈴木仁が身につけるアクセサリー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/DMA-2023_04_22_MENS-NON-NO_014.jpg)
1・2|DIET BUTCHER[ネックレス]
毒蛇からインスパイアされた、鮮やかで不気味な配色のビーズネックレスを重ねづけ。
3・4|Adawat’n Tuareg[人差し指・中指のリング]
アフリカのサハラ砂漠で暮らすトゥアレグ族の伝統工芸品。手彫りで施された繊細な模様のすべてに、魔よけなどの意味が込められていて、人差し指のリングは"水"を、中指のリングは"かすみ"を意味するモチーフを採用。
5|ARROW NOVELTY[左のブレスレット]
1900年代のニューヨークにあったネイティブアメリカンのスーベニアジュエリーをアーカイブして生まれたブレスレット。オーソドックスなコンチョが連なった存在感あるデザインで手首を華やかに盛って。
6|Gustavo[右のブレスレット]
押し花を閉じ込めたモチーフと曲線を描くシルバーのバングルが柔和な雰囲気を醸し出す。デザイナーの庭に咲いた花を摘み、手作業で作られているため、2つとして同じものがないのも特別感があっていい。
![AIVERのネックレス](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/DMA-_MG_9755.jpg)
7|AIVER
骨のようなシルバープレートを複数の丸いリングでつないだエッジィなネックレス。チョーカーのようにもつけられる。
![NORTH WORKS × BEAMSのリング](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/DMA-_MG_1172.jpg)
8|NORTH WORKS × BEAMS
25セントコインをパッチワーク風につなぎ合わせたデザインがシャレ感を盛り上げる。
![鈴木仁が身につけるLiNoH、PUBLIC TOKYO、 PUBLIC TOKYOのアクセサリー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/DMA-2023_04_22_MENS-NON-NO_101.jpg)
9|LiNoH[ブレスレット]
ぽてっとしたアンカーチェーンが存在感たっぷり。
10|PUBLIC TOKYO[人差し指・中指のリング]
マットシルバーの印台モチーフ(人差し指)と、たたきつけのデザイン(中指)のリングがクール。後ろがオープン仕様なのでサイズ調整がしやすい。
![樋之津琳太郎が身につけるBEAUTY&YOUTHのネックレス](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/DMA-2023_04_22_MENS-NON-NO_031.jpg)
11・12|BEAUTY&YOUTH
適度なボリュームのあるクラシカルなコインネックレスは、Tシャツにサラリと取り入れるのにちょうどいい。カジュアル使いしやすいアイテムだからこそ、カラー選びで品のよさをほんのり漂わせて周りと差別化。トップはリバーシブルで着用することが可能。
![FACTOTUMのブレスレット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/DMA-_MG_9745.jpg)
13|FACTOTUM
プリミティブなバングルがセットでこの値段! 3連でもエレガントにまとまるのはさすが。
![SHIPS anyのネックレス](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/DMA-_MG_9750.jpg)
14|SHIPS any
滑らかで光沢のある喜平型。Tシャツと合わせるとバランスよく見える52㎝。
Photos:SASU TEI[RETUNE Rep] (model) Mitsuo Kijima(still) Hair & Make-up:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Takanori Akiyama[A Inc.] Models:Jin Suzuki Rintaro Hinotsu[Both are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Misato Kikuchi
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