▼ WPの本文 ▼
メンズノンノ5月号と公式ウェブに掲載されたアイテムの中から、服好きエディターとモデルが欲しい最旬デザイン&コスパ最高な「トレンドアイテム」をピックアップ。編集Y、樋之津、稲井の3名がアレコレと座談会方式で紹介します。
1万円以下のコスパ最高トップス①
スウェット(リーバイス®︎)¥8,800/リーバイ・ストラウス ジャパン
リーバイス®︎のスウェット▶︎¥8,800
今シーズン外すことができないトレンドのグリーンボディ。70〜80年代を感じさせるノスタルジックさやゆったりとしたフィッティングが、着るだけでこなれた雰囲気に仕上げてくれる。軽い着心地のフレンチテリーを採用していて、通年を通して着られるのもうれしいポイント。胸元のグラフィックもアクセントに最適だ。
樋之津 今季の注目カラーでもあるグリーンをこのプライスで取り入れられるのがうれしいですね。胸元のプリントもかわいいです!
編集Y 新しいカラーにチャレンジしやすいちょうどいいプライスだと思います。ゴールドタブというラインのアイテムですがほかにも面白いコスパなアイテムが多いのでチェックしてみてください!
1万円以下のコスパ最高トップス②
コロンビア PFGのシャツ▶︎各¥8,690
コロンビアのフィッシングライン、PFGから登場したシャツ。紫外線をカットする独自の機能に加え、パッと明るいパステルカラーが春の気分を加速させる。
編集Y このフィッシングシャツのブラックを狙っていたのですが、新色のパステルカラーも春らしくていいですね。コットンのような柔らかさなのに速乾生地というところに惹かれました。
樋之津 アウトドアが流行っているので、こういうアイテムをデイリーに取り入れられたら最高にオシャレ。もちろんフェスやキャンプにも着ていきたい。日焼けしないように長袖はマスト!
1万円以下のコスパ最高トップス③
スウェット(リーバイス®︎)¥8,800 /リーバイ・ストラウス ジャパン
リーバイス®︎のスウェット▶︎¥8,800
グレーボディの胸元にブランドロゴがあしらわれた汎用性の高いシンプルデザイン。こちらも軽量で年間を通して着やすいフレンチテリー素材を採用している。旬のスポーツムードもありながら、デイリーに着やすいのが特徴だ。ゆったりとしたシルエットなので、春はレイヤードスタイルを楽しもう!
稲井 シンプルなロゴスウェットはストリート好きな僕の気分にぴったり。軽い着心地であわせやすいグレーなので着回し力も抜群です!
樋之津 何枚あっても助かるグレーのスウェット。柔らかい着心地と今っぽいゆるめのシルエットに魅力を感じました。
1万円以下のコスパ最高トップス④
プーマのトラックジャケット▶︎¥8,250
1968年に誕生したサイドラインのデザインを踏襲している「T7 トラックジャケット」。なかでもグリーンはプーマブランドのレガシーを最も強く感じさせるアイコニックなアイテム。レトロムードたっぷりなデザインを生かし、色落ちしたユーズドデニムに合わせてクラシックなUKストリートスタイルに仕上げてみてもクールだ。
編集Y 世代なのでこのトラックジャケットがこのプライスなら欲しすぎますね(笑)。若い子が90’Sのミュージシャンのように着こなしていたらかっこいいと思います!
稲井 トレンドのスポーツテイストはもちろん、音楽カルチャーも合わせ持つというところが最高ですね!
\今回の座談会メンバーはこの3人!/
編集
Y
メンズノンノ編集部に15年以上在籍。「お買い得」アイテムが大好きで、通販サイトなどで毎日のように物色しては、トライ&エラーを繰り返している。
問い合わせ先
コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803
プーマ お客様サービス 0120-125-150
リーバイス® 公式オンラインストアwww.levi.jp/2022aw_goldtab.html
Photos:Mitsuo Okamoto Shunsuke Shiga Yuichi Sugita
▲ WPの本文 ▲