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“コスパがよくておしゃれ”に敏感な若手スタイリストが、安くてもちゃんとしたものを求める僕らのぜいたくな要望に応えるべく、ニュースなとっておきアイテムを厳選してくれた!
[左]菅沼 愛さん
メンズファッションでは、モードな中にもリアル感のあるスタイリングが大人気。
[中左]佐藤弘樹さん
70年代の要素を感じるトラッドなファッションが好きで、スタイリングにもその影響が。
[中右]清川祐巳子さん
メンズではクセのないきれいめや、60年代の要素を取り入れたスタイリングが好き。
[右]岡本祥熙さん
自身がサッカー経験者で、どこかにスポーツ要素のあるスタイリングを組むのが得意。
ガシガシはきたい。
スラックスタイプorワーク、
どっち?
2種類の定番パンツはどっちをワードローブに加える? この4本ならどれも旬で手に届く!
¥7,150
RED KAP
洗ってもへたれない丈夫さに感動!(清川)
パンツ(レッドキャップ)¥7,150/ハイ!スタンダード
1923年創業という、ワークウエアの老舗が作ったタフな1本は7.5オンス。重すぎず、アクティブに動けるのがポイント。
¥5,665
United Athle
1本持っておきたい、定番型のワークパンツ(菅沼)
パンツ(ユナイテッドアスレ)¥5,665/キャブ
実際にはかれていたシェフパンツがもとで、ダボつかないサイズ感やウエストゴムが特徴。ネイビーならシックなスタイルでもはける。
¥9,900
ADAM ET ROPÉ
カジュアルすぎずまとめられるのが優秀(岡本)
パンツ(アダム エ ロペ)¥9,900/ジュンカスタマーセンター
デニムをどんどんはきたい今、きれいめに振れるスラックスタイプは要チェック。クセのない濃紺なら合わせやすい。
¥8,800
Wrangler
きれいな形でシワになりづらい!(佐藤)
パンツ(ラングラー)¥8,800/エドウイン・カスタマーサービス
60年代、カウボーイのドレスアップ用として発売した歴史ある名品パンツもこの価格。文句なしのはき回しやすさ。
Photos:Yuichi Sugita
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