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成田 凌が表紙を飾っているメンズノンノ1月号が好評発売中。単独では2回目のカバーモデルとなる成田ですが、今回は初主演映画『カツベン!』の公開を控えるスペシャルなタイミングということで特別感のある写真を撮りに北海道出張を敢行!
「ここではないどこかへの“旅”」をテーマにロケをしてきました。特集ページ内にも掲載している上の写真は、実は表紙のもう一つの候補になったカットで成田本人が特に気に入っていたもの。(表紙に採用されなくてゴメン!) ほか、誌面には載せられなかったアザーカットやロケ中のオフショットを公開します。
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北海道への旅は
“ANA プレミアムクラス”に
お世話になりました
ANAの「プレミアムクラス」は国内線での空の旅をより便利に快適にしてくれるスペシャルなクラス。東京と札幌・福岡・沖縄などを繋ぐ人気の路線のみならず地方路線を含め全国的に展開中。成田 凌が今回、体験した様子をレポートします。
まず、プレミアムクラス専用の搭乗カウンターでは、ほとんど並ぶことなく荷物も同時に預けられる。出発カウンターでの長蛇の列のソワソワがないのは大きい! チェックイン後は専用のラウンジへ。コーヒーや野菜ジュース、青汁からビールやウイスキーまで幅広いドリンクのラインナップにWi-Fiのサービスも。
ゆったりしたソファ席で出発までくつろぐことができるから出発前の時間を短くもできるし、ゆっくりにもできる。どちらにしても快適! 出発口も優先搭乗になるのでスイスイ。そして機内の乗り口近くにあるプレミアムクラスのシートに座ると、そこには「ジョンマスターオーガニック」のアメニティセットが! 幸運にも期間限定のミニギフトをゲットした成田は早速、リップクリームで保湿していました。
さらには、時間帯に合わせた食事のサービスも。この日は早朝のフライトだったのでサンドイッチとサラダ、スープ、フルーツをおいしくいただきました。しかしなんといっても「プレミアムクラス」最大の魅力は、やっぱりこのシート!
リクライニングで目一杯に体を伸ばしても平気だし、席同士の間隔も余裕たっぷり。パーソナルライト、PC電源、USBポートなどの設備もばっちりで、まさに特別感のあるフライトを楽しめる。(ちなみに到着後の荷物も優先されて出てくる) エコノミーよりもやや価格は高いけれど、その分は十分すぎるほどペイしている実感。気合いを入れたいビジネス出張、家族や友人・恋人との大切な旅行にプレミアムクラスはおすすめです!
※ミニギフトは実施していない期間もあります(ジョンマスターオーガニックのアメニティは配布終了)
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